先月さぼっちゃったので2ヶ月ぶりのウクレレオーケストラ。@ポエポエ祐天寺。
張り切ってオーケストラ以外にワークショップ3コマも受けてみた。
一番最初のクラスはなんか大昔に聞いたことあるぞこれ、みたいなコードの話だったんだけど、「忘れてた」のがショックだったというより、あの当時家で練習してある程度は弾けるようになっていたものが、「思い出した」はずなのにまったく指が動いてくれなかったこと。

「 身 に つ い て な い 」。

いいこと教わって賢くなった気になって終わっちゃったんだねー。これじゃわざわざ松井センセに教わる必要もないじゃんかよ。もうがっかりだわ自分。

その次の2コマでアレンジを学ぶ。6thを入れたベースラン。よくあるロックンロールパターン、を1弦でペコペコ弾く。で、キーを変える。復弦使えば(ギターのコード移動で考えれば)極々簡単な話なんだけど、極力細い弦、極力ローポジション、可能なら開放弦を使う、とのことでけっこう四苦八苦。

もう今日全然ダメ。落ち込み度激しすぎ。というか落ち込むほど練習してなかったんだわ。

4コマ目でオーケストラ。数日前に新曲をやり出したのみで、これまた練習不足。新曲のみならず、10曲以上あるはずのレパートリー、まったく忘れてる。きゃーっ。

もうホント、自分に厳しく生きていかなきゃ駄目なんだよないいかげん。この歳になるまで気付かなかったってのが罪深いんだけど。
関係各位、心底すみません。がんばります。

新宿のTOHOシネマズでストーンズの『HAVANA MOON』。
今年の3月25日だったか、南米ツアーの最後にストーンズがハバナで開催した、野外フリーライヴの記録だ。
2月にこのライヴ開催の報を受けて、今まで勿論好きだったけれど別にニューアルバムを楽しみにしていたり過去の全カタログを揃えているというほどではない僕の中のローリング・ストーンズ株が急上昇してしまい、その一挙一動が気になってしょうがないという存在にまで押し上げることとなった。
開催後に、実はライヴの経費はストーンズ(も幾らかは被っているのだろうが)ではなく中南米?の大富豪が出したとかいう話を聞き、若干冷めた側面もあったのだが、その代わり?、キューバ倶楽部主幹の斉藤真紀子氏が単身弾丸取材に行って来たという武勇伝を耳にして、彼女のポイントが激増したのでまあトントンってやつだ。

そんなわけでその記録映像、どういうわけか9月23日、本日限りのプレミア劇場公開ということで。
しかも日付変更線の都合で、たまたまニッポンが世界最速上映となるらしい。

「まあ別に」な感覚で、本当になんとなく、チケットぴあ?e+?で先行予約の抽選に応募したら、・・・しっかり見事にハズれて超積極的に猛烈に悔しくなったので、何がなんでも行ってやるどうやって入手したろかーって思っていたら、一般発売開始して数日後に余裕で買えた。

で、仕事帰りの歌舞伎町で色々分かったこと。

メンバーの中で一番太っているのはキースだということ。
ロニーは絶対に歳を取らないということ。
やっぱり一番人気はチャーリーだということ。
ミックは本当に本当に超人だということ。
そして、ハバナっ娘はとにもかくにもべっぴん揃いだということ。

超、盛り上がった。
いやぁ、ストーンズ、好きだわ。

東京大学駒沢キャンパスでイベントに参加してきました。

~映画『むかしMattoの町があった』上映運動4周年記念イベント “日本のMattoの町”をどうする!?”~

数年前のアムネスティー映画祭で関連の映画(『人生、ここにあり!』だったと思う)を観て、その時に買った本の著者が大熊一夫さんで、その数年後に大熊さんの講演会に行き、多分その時にその存在を知った映画が『むかしMattoの町があった』。
全国各地で上映会を開いているものの、なかなかタイミングが合わず、今日、ようやく!
という喜びをよそに、このたび9/21発売の大熊さんの新著に映画全編のDVDが付録になってるんだってさ。わーい。

まあなんにせよ、楽しみにしていたわけです。
8時半すぎに受付を済ませる。ってことは自宅を出たのは7時半過ぎ。これはもう普段会社に行くのより早起きなわけで、毎朝起きれなくて困ってますという僕の悩みは、ただ単純に仕事に行きたくないだけだったってことがよく分かりました。

9時半定刻、映画上映開始。
もともとテレビ用に制作されたもので、放映当時、前編後編ともに視聴率20%超えだったとか。
そりゃあやっぱりセンセーショナルでしょう。自分の国で実際に起きたこととはいえ、今までの「常識」を完全に覆すことになるんだからね。
そしてそんなことは欠片も起きていない、ここニポンで観れば、そりゃあやっぱりすごいさ。そこの当事者たちのふんばりを想像するだけで言葉を失う。
途中10分程度の休憩をはさんで3時間強、まったく飽きが来なかった。テーマだけじゃなく、作品としても見応え十分で大満足でした。
ちなみに駒沢キャンパスの90番講堂、というかどこでも同じなのかもしれないけれど、ここの備え付けの椅子はとてもじゃないが数時間座り続けられる代物じゃない。会場に入る前にパイプ椅子じゃキツイな~なんて想像していた自分が超甘ちゃんでしたよ。
でも、それにもかかわらず、「いいモノ観たわ~」な気持ちにさせられる逸品でしたとさ。

『むかしMattoの町があった(C’era Una Volta La Città Dei Matti…)』/監督・マルコ・トゥルーコ/2010・伊
https://youtu.be/KFzVyTlK5Fc

お昼休憩をはさみ、午後からは講演会。
フランコ・バザーリア(映画の主人公。つまりイタリアで精神病院をなくす運動を始めた人)と一緒に運動を支え続けたマリア・グラツィア・ジャンニケッダさんが登場。
最初に大熊さんから挨拶。二部はまず日本の精神病院事情をテーマにしてシンポジウム形式で・・・と考えていたんだけど、マリアさんと話をしてて急遽変更することになりましたーっ!ってマリアさんの講演がスタートしちゃった。
でもこのイベント、タイトルが「日本のMattoの町・・・」だよねぇ。いいのそれを中止にしちゃって・・・?個人的には現在の日本の状況も知りたかったので、ちょっと残念な変更。
しかもマリアさんの話はけっこう面白いんだけど、通訳の入るタイミングがないほど話が長いのでちょっと午後イチの流れにしてはテンポが悪く、ところどころで意識が遠のいてしまった。メモも間が空いちゃっているので読み直してもよくわかんない感じになっちゃいました。わーお。

その後は会場からの質問コーナー。
「当事者です」って方がけっこういらっしゃってびっくり。と言っても150名~200名くらいの中の数人だけどさ。そういう立場だからこそ積極的に質問もあるんだろうしね。

この頃には僕はテンションが切れていたので(だって朝の9時から18時までいるんだよここに!)、講堂の2階の席で一人、席を変えたり伸びをしたりしながら見てました。ラクしてすみません。

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19時前解散。

自由が丘のBird Song Cafeに初めてお邪魔してきました。マスターの俊自さん、それからお客の金子さんにいっぱい知らない世界を教わって、思わず呑みすぎましたとさ。

シモキタの路上でワダマンボとアンディーを鑑賞&激写。
ピカントで取り置きを頼んであったキューバのなんとかって人の昔のLPを受け取る。
コーヒーを買う。
エビスでキューバの写真展があるというので行ってみる。
まあキューバなので気持ち良くなるに決まっている。想像していたよりは遥かに楽しめた。
自宅の近所のネパールカレー屋ががんばって開いた2号店がエビスにあるのでそこで食事。「いくいく」とか言ってた割にもう1年くらい経ってしまっていたみたい。どうもすみません。美味しかった。
サンチャで赤い夕陽。共演は懐かしのジャビーさんだった。もう一バンドは知らないけど中を覗いて顔を確かめたら全員知っている顔だった。江村さんとジャスミンさんとエッチャンとムーさんだった。いわゆるスーパーバンドってヤツだね。本日デビューライヴだそうです。むろん3組とも激写。
超がつくほど酔っぱらってしまった。もう酒はやめます。


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木下弦二@隣町珈琲

木下弦二の世界、素晴らしすぎました。かっこよすぎました。
この界隈で育ったらしい弦二さんが「そこの道を曲がったところに」「当時あそこは○○屋で」などの言葉のあとに紡いていく歌世界は、現実の情景を知らない僕の中に何の抵抗もなく広がりとても深いところまで浸透していくのを感じながら呑むビール。これに尽きる。

路地裏、というキーワードに惹かれて、間違え、迷い、ようやくクニオさんのオクタントに辿り着き、2杯いただき帰宅。


今日読んだ本はこちら。字もおっきいのであっという間に読み終えました。
まったく想像もできない世界でしたが、現実の話のようです。当事者になることはまずないだろうとは思うけれど、かといって全然敬遠する気持ちにもならず、むしろ積極的に素敵話として楽しませていただきました。
知らないところで素敵なお仕事があるもんだなぁ。

とても天気も良く、おでかけしたり家の掃除をしたりにぴったりな一日だったみたいだけど、案の定自堕落な時間を過ごしてしまったので、夕飯を食べたのちに一念発起、DVDで『カッコーの巣の上で』を観る。

20年、25年、30年ぶりくらいか。

涙が止まらない。ってのは全然言い過ぎだけどモーレツに感動したわ。前観た時はこれほど衝撃なかったもんな多分。子供だったんでしょうけど。

今度9/22に行こうと思っているイベントが精神病院がテーマなので、いいタイミングでもありました。

なんか、明日からがんばるぞーってな気分になったので就寝。