最近はどうにも目が疲れて困る。夕方以降は目を開けてるだけで疲れる。だから帰宅するとまず仮眠。眠らなくてもいいから横にならなくてもいいからとにかく目を閉じる。これをしないともう何も出来ない毎日なのだ。
そんなわけで今日もまず仮眠。で、ホントに寝ちゃった。
あわてて起きて急いで支度していざ、渋谷へ。もう開演時間ギリギリなのでカメラは持ってかない。
まーくん(って呼ぶのは僕しかいないんだって。特別な仲っぽくてオツだよね)が働いているお店、喫茶スマイルで、ロス・ロイヤル・フレイムスの特別バンドと、駅前15楽団(出るって今日知ったよ!)のツーマン。
なんでも今日はダグ・サームの命日らしくて、その追悼パーティーみたいなノリみたい。
ちなみに僕、ずっとザームって呼んでたな。どうやら何年も勘違いしてたみたい。SAHM。今検索したら「Stay At Home Mom」の略なんだって!「専業主婦のダグ」ってことだったんですね!
多分駅前15楽団が始まったばっかりくらいの時に店に着いた。なんか久々だわーと思ってたらやっぱり演るのも久々なんだって。今年初めてなんだって。「2015年のあの駅前ライヴ」っていう貴重な瞬間に居合わせている俺。嬉しい。
ダグ・サームにはあまり結びつかないイメージのお三方だけど、しっかりカバーを数曲やってて流石プロフェッショナル。でもそんなことより今日は音の良さにビビりました。ニシーケさんのギターの中低音の枯れ具合がたまらん。エッチャンのベースのモノホン感にしびれる。ムーさんのウォッシュボードの土埃感に堕ちた。音楽できる人ってホントいいなーって思っちゃった。
さて2番手、メインアクト、大トリはサー・ダグラス・トリビュート・バンド(だったかな)。ロス・ロイヤル・フレイムスの2人にロッキン・シューズから4人、ザディコ・キックスから2人を合わせた多分今日だけというふれこみのバンド。
こう言っちゃなんだが、ここまで気持ちいいとは思わなかったです。けっこう軽い気持ちだったもんね。ロッキン・シューズのライヴの時にティコさんに誘われて「あっそう、坂口クンたちもいるんだ、へー」くらいの気持ちだったもんね。
本当にすみませんでした。
めちゃくちゃ聴きたくなったもん専業主婦のダグ。カメラ持ってくれば良かったわ。結局一番前で観てたもんね。その気になればこの大所帯バンド、全員フレームに入れられたもんね。バカだもんね。
しつこいけど、音楽できる人ってホントいいなー。これに尽きる。
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ティコさんの誕生日だったんだって。いわゆる死んだその日が誕生日ってヤツだね。サプライズでバースデイケーキなんか出ちゃったりして、ティコさん照れまくりハッピー、これまたいい絵でした。
もう朝まで呑み続けたい!もうみんなの中にダイビングしたい!なくらい楽しかったんだけど、なんだか胸いっぱい腹いっぱいになっちゃって早々と退散いたしました。
まーくんとかキムキムとかタジさんとかガンボさんとかシラスさんとかジャスミンさん(はーと)とかと一緒でした。(FB風タグ)
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職場の昼休み中ふと、子供の頃の遊び、みたいな話になった。
1969年生まれの僕が真っ先に思い出すのはミクロマン。「お気に入りのオモチャ」ということを考えると他に思いつかない。大体時期を同じくして手塚治虫に傾倒していくのでミクロマンにハマったのもせいぜい2〜3年なのだと思う。そのあとの漫画オタク時代に較べると、時間も密度も圧倒的に少ない。本当はその時に夢中になったものが今思い出すと結構ウルっと来るのではないかと思うのだが、ネタがミクロマンくらいしか出てこない。だからきっと当時の僕にとってはかなりのかなりのスーパーヒップなアイテムだったのだろう。
でまあ、チャイムが鳴っちゃって、(仕事として)色々と調べものをしたりして。
(多分)小学1年生のクリスマスに買ってもらったのがオートバギーという超カッコイイ逸品だった。
赤いミクロマンが乗り回すワイルド7みたいな感じ。
ものすごく鮮明にイメージが残っているつもりだったんだけど、実際の画像を見て、驚愕してしまいました。
うっそー。こんなにショボかったっけか?
赤いミクロマンだから多分間違いないし、名前もあってる。だから多分絶対これです。信じたくないけど。
しかしミクロマンはともかく、もっともっとかっこいい乗り物だと思ってたんだけどなー。あの時は結構最先端いってたはずなんだよなーコレ。でも当時のオモチャってのはこういうもんだったんだね。
品切れっぽいけど6,000円ですって!
確かクリスマスプレゼントはこれがいいこれがいい、と何度もせがみまくっていて、24日の晩は寝ずに父を待って直接受け取りその場で開封して組み立てるつもりだった(ちなみにサンタクロースなんてものはいないという教育を初めから受けていたので、その存在を信じたことは一度もなかった。兄弟が上に3人もいたからそんな夢を見させるのは実質不可能だったのだと思う)。そして案の定目覚めた時は朝になっていて、枕元にキレイに包装された箱が置いてあった。当時同じ部屋で寝ていた次兄が、「どうだった?オートバギーだったか?」とベッドを覗き込んで来て、でも最初に見るのは自分だけ、と思わずうしろを向いて箱を隠しながら包みを破いた。

あの時、どうしてこんな勘違いをしちゃったのか、その理由がよくわからなかったのだけど、この写真(箱の底面)をみてなんとなく(ねつ造かもだけど)納得。初めに包みをピリっと破いて僕の目に入ったのは、期待していたオートバギーとは似ても似つかぬ形状の乗り物だった(だから多分箱の右側から開けてしまったのではないかと)。
ちょっとがっかりして、「違う・・・」答えた僕に対し、その僕のがっかりを遥かに超える落胆度で「そうか・・・」と次兄が肩を落としたのをよく覚えている。これもかなり記憶をねつ造しているのだろうとは思うけど、これは現在疎遠になっている次兄との、人生のピークと言ってもいいくらいのいい思い出である。
もちろんその数秒後に「あ、やっぱりオートバギーだった!」と浮かれまくって次兄も大いに喜んでくれたのだが、僕も次兄も、最初の勘違いによる落胆のおかげでその喜びは三割減くらいになってしまったような気がする。次兄、あの時は本当にすみませんでした。
それからはもちろん組み立てである。なんてったってオートバギーなのだから、起きたてのベッドという超難関コースを突っ走るという雄姿を拝ませていただかなくてはならない。
兄や姉はおそらく、プレゼントをしっかり確認しひときわ喜び充分納得し終えて、朝食の為に階下に向かっていたのだろう。気付いたら部屋には僕一人しかいなかった。休日(日曜日?冬休み?)の朝食だから、みんな揃って食卓を囲むという徹底した不文律があり、母親の「早く降りてメシ喰らえ」コール」も聞こえてくる。急がねば。
一枚目の写真がいわゆる完成予想図で、確か組み立て手順の紙も同梱されていたはずなのだけど、バカだからそんなものには一瞥もくれず、すぐさまオートバギーを組み立て始めた。
土台のエンジン部分とタイヤ、そして座席部分に分かれていたと思う。きっと、エンジン部分に両側のタイヤを付け、そこに座席を被せる、のが正しかった、のだと思う。でもそんなこと聞いてないからね、すぐ座席をガシっとはめちゃったんだね、しかも深く。そしたらタイヤが付かなくなっちゃった!
しまった!でも急がねば!でもせめて10秒くらいでもこの荒地を走ってもらわねば!急いで座席をはずさねば!えいっ!
ポキっ。
座席とエンジンを固定する凸凹が折れてしまいました。もちろん折れた突起部分はエンジンの凹に深く埋まったまま。
もう号泣ですわ。1秒も、1cmも走らせてないですからね。
下に降りた時には、もう母親は食事を終えていて爪楊枝でシーシーやりながらお茶を飲んでました。
オートバギー(になるはずだった物体)を片手に「オカーサン!オカーサン!」と泣き叫ぶ僕に、「いいから早く食べちゃいなさい。」とため息まじりに答える母、おもむろにエンジン(になるはずだった物体)を手に取り接合部分をしばし見つめ。ふと何を思ったか、くわえていた爪楊枝をパキンと折り、埋もれた突起の中央に空いた細い穴(空気穴?)にキュキュっと差し込んだ。そして座席をその上にキュキュっと差し込んで、そして一言。
「はい直った。」
直っちゃったって。
爪楊枝1本(厳密にいうなら3分の1本くらい!)でオートバギーが蘇った!この時は心底オカーサンってスゴイと思った。これは多分ねつ造なし。
そのあと恐らく1〜2年はこれで遊びまくっていた(徹底したインドア派だった)はず。もちろん自分でメンテナンスが出来るようになり、爪楊枝は10本近く新品に交換した。
とまあそんなわけで、ミクロマンのオートバギーっていうヤツは、小学校低学年にして家族ってものを振り返るきっかけを与えてくれた、言ってみれば情操教育の権化みたいな、そんな存在だったっていう話。
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実はオートバギーは僕にとっては2つ目のミクロマン。その前にもう1つというかもう1人というかもう1台、わが家には別の超スーパーヒップスターがいた。
これは名前も覚えていないんだけど、検索してみた。ヒントとしては、
とにかく機能がスゴイ。虫みたいな感じで足が長くて折りたためる。だからすごい高い所もすごい低い所も走れる。あまり攻撃的な感じじゃなく、なんかこう、探査隊っぽい感じ。で、かっこいい。ミクロマンはスケルトンっぽいオレンジか黄緑。この点に於いてはオートバギーの赤いミクロマンより遥かにかっこいい。で、とにかくかっこいい。
そしたら出てきたのコレだった。絶対コレ。マジでガッカリ。
オマエ全然背低いやんけ!ビームトリプラーってしっかり武器ついとるやんけ!しかも6万超えって・・・。
でもオレンジミクロマン、彼はやっぱりかっこいいなって思った。
これは福岡県に住んでいた頃だから、幼稚園か小学校1年の夏休みまでのマイベストフレンド。
秘密の能力で空を飛ばしていた(要は投げてた)ら、天井に当たって、着陸してきた時には片足が丸々もげてしまっていた。急遽、多分段ボールとかで松葉杖を作って差し上げて、そのあともしばらく地球平和のためだか地球征服のためだかで働き続けた、そんなすごいミクロマンだった。
でも心配しなくて大丈夫、買ったりしないから。
tags : ミクロマン イカス
先日、iPhoneの音楽データがきれいさっぱり消えてなくなったので(家でしか音楽って聴かないんだけどなんかさびしいじゃない?)、一念発起してものすごいプレイリストを作ってみることにした。
例の幻の国立あたりから、我が家では「ビートルズってのはポールと残り三人」みたいな扱いになっていて、60年代から2000年代までのスーパーポル男ベスト!みたいなプレイリストになっていたという深い反省があったので、今度は「ビートルズはポール以外の残り三人」プレイリストをぶっこんでいる。
現在、解散後のソロ、ジョージ6枚、リンゴ6枚、ジョン4枚+ブート1枚。既に200曲超えで約12時間。いつ聴くんだ。しかももうジョージとかリンゴは全然聴き覚えのない曲ばっかりだ笑
そろそろ目的がなんなのかよくわからなくなってきた。
週刊金曜日のイベント ⇒ 手塚治虫の墓参り ⇒ 田村旭ソロライヴ。な一日。
tags : yugletwaterloojugband tot-channel apia
ポエポエでウクレレ教室。高田クラス。
一年で一番の繁忙期なのでちゃっかり日曜出勤になってしまいました。
なのでワークショップ2コマは欠席、夕方からのウクレレ・オーケストラのみ参加してきました。
12月に発表会があるのであせっているのです。
tags : ukulele martin style3 poepoe sweethollywaiians
東中野で、ビート・キャラバン、ペブルス、エル・ドラドを鑑賞。遅刻したのでノーブル・サーファーズは観れなかった。
店内はパック状態で、かつビールは瞬く間に完売品切。
演奏はどれも素晴らしかったが、ビールなしで立ちんぼはなかなかの苦行だったので終演後はすぐ退出。反対口でラーメンを食べて帰宅。
tags : beatcaravan pebbles eldorado
新宿で『Dear ダニー』(DANNY COLLINS/ダン・フォーゲルマン/2005・米)。
やっぱアル・パチーノはいいよ!かっこいいよ!
tags : alpacino
ペブルスのレコ発@武蔵小山のアゲイン
http://tot-channel.co.uk/043-pebbles/20151011pebbles-01.htm
http://tot-channel.co.uk/043-pebbles/20151011pebbles-02.htm
tags : pebbles again tot-channel
新宿の「道楽亭 Ryu’s Bar」という、呑み屋というか、バー、にて、ラブリー恩田が定例イベントを行っている。行こう行こうと思いながらも早くも?回目を迎えてしまった。
今回のゲストは上野茂都。Againでよくライヴをやっている人だね。石川さんに「観ろ観ろ」と何度も言われていたのになんとなく今日まで来てしまった。ダメだね。誘われてその気になってもなんとなくなんとなく、出不精しちゃう。
そんなわけで今日はちゃんと出てきています。
香ちゃんの芸風ってのは、無理やり分けるならモンティ・パイソンだったり赤塚不二夫だったりする。「オチ」という概念がない。やりたいこと、やりたい部分だけをどーんとやっちゃう。「理由」もないし「根拠」もない。「説明」などもってのほかというスタンスだ。
だからハマる時は思いっきりハマるし、逆に意味不明の空気が終始流れっぱなしで終わるって時もある。 そしてやっぱりライヴって生き物なので、客席からの反応でステージ上の展開も変わってくる。
客席に何かが届いて(もしくは感じ取って)ハマってそれが何かしらの反応として返ってきて今度はそれがステージ上の彼女に何らかの影響を与えて・・・ってこれは全てのライヴで日常的に起きている話であって、だからライヴはやめられないってことなんですけど。
しかし残念ながら今日の「展開」はあまりいい回転をしなかった。
最後に新ネタの披露があったが、もうあれこそラブリー恩田の真骨頂(の感じになりそう!)だったけれど、いやそれだからこそなのかもしれないけど、まったく回転しなかった。残念。
単純にウケればいい、とかそういう話でもないことなのでむずかしい。「ウケ」ってそりゃ嬉しいけど、根本的にそういうところを頂点として目指してるわけじゃないんだよ、と思う、勝手に。喝采を浴びるか浴びないかっていうのとは違うところでの、彼女の「表現」なのだから。と勝手に思う。
そんなにしょっちゅう観に行くわけでもないけれど、ウケた時もまったくウケない時も、ちゃんと映像撮っとかなきゃな~って思う。きっとどうするわけでもないし、トトチャンにアップするのだってめちゃくちゃ遅いんだけどね。
香ちゃんのことを書いているとオチがなくなる。つまりそういう人なのだ。
上野茂都さん、もう思っていた通りの方向の人でした。MCの声小さすぎて聞き取れない、とか。優しそうだけどサクっと毒がある、とか。いいねぇ。しかもその加減が遥かに思っていた以上でした。たまらんよ。
思いっきりローアングルで照明ガンガンきかせて撮りたい。歌舞伎町でPVも撮りたい。
ラブリー恩田
http://tot-channel.co.uk/057-fukukoukanshinkei/20151006lovelyonda.htm
上野茂都
http://tot-channel.co.uk/999-jpn/20151006uenoshigeto.htm
