ワタナベマモルとドライヴ。
16時半に家まで迎えに来てもらって、そのまま2人で前橋へ。ビートルズはアレが良か、とかジョージはコレが良か、という話を延々とし続けてるうちに、なんとなく到着、前橋CoolFool。
今日は、ちょっと都内じゃなくて地方(でも近場で)の絵が欲しいね、ということで実現した久々のトトチャン遠征日。ちなみに前回は会社の出張を利用した京都(しっかり得意先との会合はすっぽかしているのでカラ出張と言われた)だから、もう何年も昔の話。
初めてのハコだし、他の出演者も勿論初めて観る(聴く・知る)人達。アンダーソン(弾き語り)、ザ☆ハッスル(4ピース)、ヨーシャンズ(トリオ)、そしてワタナベマモルのソロ。リハを終えてメシ食い行って、店に戻ったらアンダーソンが始まっていた。不器用で実直な弾き語りという絵面は都内でもよく見られるものだけど、不器用さのレベルはともかく、ここまでの実直さにはなかなかお目にかかれない。詞が面白かったなぁ、母ちゃん海に連れてっての唄とか。ザ☆ハッスルは、なんとなく僕が思い描いていた「地元のバンド」みたいなイメージに非常に近くて、勝手に親近感。ヴォーカルのハナちゃんはいかにも狼藉者な感じでイカしてたし。しかも曲は結構かわいいし。次のヨーシャンズは今日の一番の収穫。素晴らしい曲と演奏で、ちとビビッた。
Cool Foolは、マスター所有のTシャツコレクションを数多く販売していて、マモさんはライヴで来るたびに一着デイヴィスTシャツと交換してるんだとか。で、今日は「タニガワくんにやる」とハートウォーミングな提案をしてくれ、まんまとジョーン・バエズTシャツをいただいた。もうフロム・ボトム・オブ・マイ・ハートで満足なのである。
帰りにハナちゃんが経営している呑み屋に寄るってのもお決まりコースのようで、一緒にお邪魔させてもらっておでんをご馳走になり、これもフロム・ヘッド・トゥー・トーで満足なのである。しかし別れ際ハナちゃんに唇を奪われてしまったのは一生の不覚。
クルマの中ではクロマニヨンズを聴いた。知らなかったけどとっても良くって聴かず嫌いをちと後悔した。まあ買わないだろうけど。
北区に帰宅し、まあウチで軽くコーヒーでも飲んでじゃあバイバイ、のつもりだったけどあれこれ話がでかくなっていって6時近くになっちゃったのであわてて追い出した。疲れたぜ。でもどっちかがどっちかのウチに遊びに行って、喧嘩にならなかったのは初めてのことなので素晴らしい夜だったことは間違いない、としとこう。
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三鷹で久々わくわくガールズ。
中央線の激混みっぷりに全精力を使い果たし、初めてのハコで幾分キンチョー。でも店に置いてあった『創』を読みながらの美味しいカレーとビールでなんとなく平常心に戻る。でも呑気に構えすぎてて、いざ本番が始まってから「あ、場所間違えた」とうろたえもしたのですが、もうあとの祭りですし、ライヴ自体がグンバツに良かったので、もうただ単に楽しむことにしました。あーあ、何の為に呼ばれたんだよオマエ。
初のワンマンライヴということで、メンバーのおめかしっぷりが最高潮で素晴らしい。ヘアメイクは天才美容師真由美ちゃんによるものらしく、みんなオンナ度が炸裂していたぜ(オバちゃまを除いて)。
メンバー全員による通常ステージ(といっても彼女等の通常は既に異常)のあと、結ちゃんとカナクスの爆裂トークショー(しかもAMラヂオ番組風、おまけにテーマは絵本)と、さっちゃん真由美ちゃんオバちゃまの新バカユニットのステージを挟み、「第二部」(いやどう考えても第四部だろう)で再び全員集合、そのまま怒涛のエンディングへと突っ走る。アンコールがかかって「曲がない」とのたまい、オープニングの曲を再演するという快挙までやってのけた。
この人達はホントすごいなー。絶対観るたびに進化してるんだもん。あまりにスーパーで言葉を失う。
また行こ。
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そんなわけで朝はメッシネタ、昼休みはキムネタで盛り上がっていたみたいだけれど、こっちは寝不足でそれどころじゃない。疲れて広島弁さえ出てこない。
夜はしょんべん横丁でターナ呑み。最初は二人呑み、でもまあ四人呑みくらいするか、なんて思ってたらいつの間にか八人になってた。ターナの人望の厚さにシビレル。
安いところを予約したつもりなのだが、結果安かったのかどうかはよく分からない。二軒目ではお金がなくなってみんなの半分しか出さなかった。人望を失った自信ならある。
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帰宅してから『広島死闘篇』。でも無理だった。途中で止めて寝た。そんなことならさっさと寝りゃいいぢゃねえか。
自制心を持った人間になりたい。
Hot Kumaのクマさんは、とても幅広い活動をしている人で、あっちこっちで色々形を変えてライヴをやっている(みたい)。良かったら撮りにおいで、と声をかけてもらって、やってきたのがここ四谷。っていうか市ヶ谷。先日、Hot KumaとStevie Hegerのライヴに誘われた時は忙しぶっていた僕だが(結果すっぽかした)、今日は二つ返事で参加を決めた。
なんとキャンディーズのカバーじゃなくってコピー・バンド。その名もストロベリー・キャンディーズ!クマさんはそのヴォーカルではなくって鍵盤で参加することになったんだそうな。本当に幅広いよなクマさんって。
僕はそもそもキャンディーズは積極的に好きだけれども、かと言ってシングル曲でも全曲知っているかというとかなり怪しい。その程度のファン。だからそういう理由というより、やっぱね、なかなかね、こういうバンドを撮影、というかそもそもこういうライヴに顔を出す、という機会が、ない。そういう意味において、声をかけてくれたクマさんには大感謝なのだ。そりゃ何をおいても駆けつけますよ。
実は今日はなかなかの繁忙期真っ只中で(みんな年末進行ですから中旬は予定が詰まってしまいますよね。かと言って来週の連休は休もうとするし)しっかり出勤でしたが、まあ現場が流れりゃあとは僕のすることもないので余裕で過ごして早めに現地に到着することが出来た。ちなみに現場からは「ちょっと残業しときますか」なんて殊勲な声が聞かれないわけでもなかったが、ライヴの日は残業禁止と決めているので「休日出勤なんだからさ、今日くらい早く帰ってゆっくり休めよ」なんて返してあげた。いい上司だ。
そんなわけで四谷ライヴ・イン・マジック。かのバンドはリハの真っ只中。開場1時間前から外には数名のお客さんが待っている。すげーっ。
PAとの愛称があまり上手く行ってなさそうな感じで、バランスが非常に悪い。客が入ることである程度の緩和があるのかも、とは思ったけれども、にしてもな。バックの音だけじゃなくてヴォーカルバランスも変すぎ。あまりバンド間のコミュニケーションも上手くいってないのかしらん?なんて余計な詮索をしながらリハを見る(と言うより撮影アングルを決める)。あとでクマさんに聞いたら数ヶ月前にメンバーが相当入れ替わったらしい。ヴォーカルもミキちゃん(役)が入ったばかりとか。そりゃ難しいね。
バンマスのベースQPさんを紹介してもらって、スタッフ腕章(!)をいただく。そうだよね「撮影録音禁止」とかなんだよね普通こういうの。うわーキンチョーするわー。
間もなく開場。あっという間に席が埋まっていき、方々でカチャンカチャンと三脚を組み立てる音。って、え?禁止じゃないんだちっとも。すみませんでした。しかも腕章つけてる人多いし。なんなんだこれ。・・・と思ったらクマさんの友達のウエノさん(はじめまして)が、「今、面白いことを聞きました。」と。
「タニカワさんの付けてる黄色い腕章とあの人達(数名のカメラマン)が付けてる黒い腕章は別みたいですよ。」
「あ、そうなんですか」
「なんでも、あの黒いのは、自分で作って来たみたいです・・・」
意味がわからんぞ!!
さて本番。一番前の端の席で撮影させていただいたのだが、ほんの数曲で僕の頭と肩には数本の紙テープがかかっていた。そのあとも無数のテープが飛んできて、あっという間にステージの床が見えなくなる。すっごいわマジで。この、超が付くくらい幸せな世界。これを作り上げているのは間違いなくお客さん達であって、バンドは脚光を浴びる側には立ってはいるけれど、決して主役と言い切れる立ち位置ではなく、あくまでも素材であり媒体。あの時を再現しようと一生懸命のバンドではあるけれど、観る側はそれが本物じゃないことは百も承知だし、単純にタイムスリップをしたいというわけでもなく、今この瞬間でピークの体験をする為にここに集っている。そりゃいちいち当たり前の話かもしれないけれど、来る前に思い描いていた過去を懐かしむ「陰」の楽しみではなく、明らかに「陽」の要素が強い。なんか、肩透かしを喰らう位、楽しそうですよみんな。
数年前に偶然観たアキバ系アイドルのステージ(とその観客達)には、かなり絶望的な気持ちにさせられたものだが、それに関連付けて考えていた自分が恥ずかしい。この違いはきっと、年齢差に依るところも大きいのだろうな。経済的にも経験的にも余裕のあるおじさん達だからこその楽しみ、というか。とにかく、軽いんだよね。これはこれで、全然アリだね。
撮影の方はと云うと、これは大変いい勉強になりましたっていうくらい不本意な出来。ヴォーカルが3人という時点で難しい。そこにバックのメンバーも、なんて考えたらあっちこっち移動しながらじゃないと全然収まらない。一番マシなポイント、で撮ると結局何のスリルもない記録動画になっちゃう。これがいわゆるロック・バンドであるなら、この編成でもイケルと思う。例えばフェイヴレッツとフェイヴ・レイヴスだったとしても全然イケルと思う。しかしこういう音楽だと、そうはいかないのだ。今までだいぶ演者に助けられていたのだなと痛感させられた。いやあ、マジでいい勉強になりました。
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帰宅してから、ツタヤから届いた封筒を開ける。
きっと誰でもそうだと思うけど、年末になると『仁義なき戦い』が観たくなる。耐え切れずに『新』を含めた8枚をレンタルしたのだ。
そんな余裕はないはずなのにな。ダイジョブなのかな自分。とか思いながらも、どうせ今日は遅くて集中力もかけてるから、と言いわけしながらトトチャン仕事は封印。そして、一作目を堪能させていただきました。いやぁ、文太。たまらん。あなたに夢中。
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仕事。
カードリーダーが認識されなくなったので、分解してみるとぶっ差し部分のハンダが外れていた。自信満々に修理を試みるも、あえなく失敗。電源が入るのに読まない。PCのUSBは生きてるのにやっぱりダメ。ショック。
結構な話ではあるけれど、仕事がじわりじわりと忙しい。昨日は「帰れない三人」を断念。今日も亮太の新バンドのワンマンがあるみたいだけど無理っぽい。結構な話ではあるけれど、日曜もフル稼働なフィーリング。まあ自分で組んだ予定なんだけど。
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モンティ・パイソンの芝居、観てみたいと思ったけど10,000円もするのでNG。
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会社のそばのオリンピックでゴム管を買って帰り、カッターで長さを調節して風呂場の排水溝の壊れたトラップ補修を試みる。う〜ん。60点の出来。若干は水の抜けが遅くなった気がしなくもない、が、やっぱ臭う。
結構この件に関しては金使ってる。でも今更諦めたくない。ひそかにKING of DIYを目指している。
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冷温停止状態。事故収束。
そこまで言うなら、フタ開けてごらんよ。我が家の排水溝より大変なことになるよ。
避難している人達が「戻りたい」と話すのを聞くのはなかなか辛いことではあるけれど、ちゃんと線量やそれに伴う危険性を納得した上で「戻りたい」のだったらそれでもいいんじゃないか?とも思う。だって「いい状態」に戻るのを待ってたら、まず確実に戻れないだろうから。廃炉にする過程で相当量の放射能漏れが起こるだろうし、いくら除染しても追いつかないだろう。
ただ現地で行う生産活動が生活の糧になり得るかというと、これも大きな疑問符を付けざるを得ないので、当然生活保証はしてあげたい。農作物はしっかり国が買い取って、公の国ルートで数値を公表した上で販売し、承知の上で国民に消費してもらう。当然全ての販売店や飲食店には素材の仕入れルートを明確にしてもらう為の法律も必要。
それから地震津波の被災者も含めて避難している人達にもそれ相応のバックアップをし続ける必要がある。
そういうことの為に必要であるならば増税も致し方ない。でもその前に国会議員の給与、政党助成金等国会運営費、東京電力社員の給与、思いやり予算、削減出来るところはきっとまだまだある。それに米国債売却も出来る。それから大企業・高所得者への増税と続き、その上で消費税の議論に入っていただきたい。
そんなこんなをなおざりにして「収束した」だなんて、これを風評被害といわずして何と呼ぼうか。
親会社との定例会議、今月は某イーダバシで。
1時間ほどのらりくらりと話し合い、そのあと某ネンカイ。
なかなかテンション上がらず。そしてそのまま終了。なんかダメだったわー。
二次会に行く人達を尻目に、一人鳥城へ。ってもそれなりに酔っ払ってるので控えめに烏龍茶とツマミでだらだら居座る。
楽しい時間を過ごさせてもらい、多分ほぼ終電で帰る。でも指扇よりは幾分ゆっくり出来るのが嬉しい。しかも地下鉄ってなんか、ユルイのでラク。三田線で会社に行って、そこから自転車で我が家へ。
なんかやらなきゃやらなきゃ、と追い詰められている気満々で、結果何も出来ずに鬱憤のみ溜まる。
しょうがないので映画に逃避する。
さいたま新都心で『ブラック・サンデー』(ジョン・フランケンハイマー/77・米)。
イスラエル側の人間が主人公だけれど、アラブ側にもそれなりの感情移入があり、かつ犯人はアメリカ人という、なかなか面白い(でも中途半端感は否めない)設定。ラストのロバート・ショウがあまりにダイ・ハードだったのはいただけないが、それ以外は結構イケてた。マルト・ケラーが出てたのは驚いた。全然ファンではないけど。
時間がちょうど良かったのでそのまま『コンテイジョン』(スティーヴン・ソダーバーグ/2011・米)を観る。
こりゃ面白い!なんというか、堅実な、しっかりした作りの映画。安心してわくわくどきどき出来たと言うか。マット・デイモンもいいなぁホント。『リプリー』の時はそうでもなかったんだけど、そのあとどんどん好きになって来た。なんか信頼おける役者。そういやジュード・ロウもそうだわ。今回とても良かった。
るんるんで劇場を出て、ふと思い出した。今日、横浜で熱帯股旅だったわ。ごわ〜ん!どーしょーもねー。
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ふと昨日の夜中、昨日やっとくべき仕事を忘れていることを思い出してうろたえる。とりあえずしょうがないのでゆっくりぐっすり寝て、朝なんとなく早めに目を覚ましてから出社。
関係各位に必要な連絡をして二時間ほど真剣に仕事をして全て完了。昼であがる。クビがつながった。
一旦帰宅してから準備して、いざ日比谷公会堂へ。
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今日は久々の反原発デモ撮影。いい天気で良かった。まあ雨降ってたら来なかっただけの話なんだけど。
日比谷公会堂に入ると、司会者の挨拶のあと、さっそくパンタが登場して歌い出す。ステージ前にはカメラマンが群がっているが、なんとなくこれは撮る気になれず最後列で傍観。だんだん人も増えてきていい感じになってきたところでパンタ終了。たった2曲だった。
それから鎌田慧や大江健三郎らの挨拶が続く。大江さんは喋りはあまり上手な人ではなかった。文章もしっかり読んだことないけどね。それから4〜5人話しただろうか?多分時間的には相当押した状態でデモスタート。出発する前に5,500人集まっているとの発表アリ。そのあと増えたのかどうかは良く分からないが、まあそれなりの人数。
先頭集団を追いかけて東電前で撮ってたけど、なんとなくスル〜っと終わっちゃって肩透かし。なんか演説してくれると思ってたのに。その次もなんとなくスルー。後ろの方まで見てみたけど、結局ドラム隊がいる第3グループが被写体としてはダントツ。なんだかんだ言って音量なのかなぁそれはつまらん話だなぁ、とも思ったけどいややっぱりそんなことはない。右デモは実際鳴り物抜きなのだから。なんというか、回りの人間を巻き込んでやるんだ、という勢いというか気迫のようなものが足りないような気ガするのだ。少なくとも回りにいる僕からは感じられない。
シュプレヒコールがコール&レスポンスで終わっちゃうような感覚だ。でも先頭の人が(決してそんなつもりはないんだろうけど)デモ集団に向かって「みんなでとめるぞー」なんて呼びかけてデモ隊がそこに応えるっていう図式じゃ何にもならない。だってそこはもう確認済の話なんだから。それは打ち合わせでやって、といいたくなってしまうのだ。「俺たちの手じゃどうしたって止められないんだからその権限持ってるお前等いい加減過ちを認めて今すぐ止めろってんだよ!」あくまで相手は東電であり国であるはずなのだ。そしてそこで沿道のデモに参加していない人達に「一緒に声をあげようぜ」「とりあえず俺たちの話を聞いていてくれ」という図式であってもらいたい。
んなこと百も承知で皆さんやっているんだろうけれども、少なくとも僕が見させてもらったいくつかのグループは、残念ながらそのアピールは徹底的に弱かった。意思表示の会で終わってしまった。それでもやらないよりは5000倍マシでしょう。でもそれで満足出来るのは平時だけ。今はもっと焦ってくれて欲しい。これだけ集められるこれだけ影響力のある人達がやっているのだから。
車道を歩くデモ隊を横目に、ずっと歩道を歩いてた。その時たまたま同じ歩調で歩いている3人組がいて、数分間何のデモなのかこの人達は分からなかったようだ。「何?これ」「あーあれでしょ。日米の」「何それ?」「あ、拉致だ拉致。」「違うって。あの、TPPだっけ?」「あ、そうかそうか。」「え?原発だよ原発!」「ぎゃっはっは!ホントだぁ」・・・これは明らかにこの3人組が悪い。だってあまりにバカなんだから。でもね、パっと見とかパっと聞きで何なのか分からなかったら残念ながらアピール度弱いってことなんじゃないのかな。このバカな人達が(消極的でも)意識を持てるくらいになったなら、その時は勝ったも同然でしょ?そうしたいんでしょ?
いつだったかの素人の乱で感じた違和感とは異質のものだけれど、結果的には似てきちゃうのかなぁ。あれは「みんな聞いてみんな聞いて」が強く出すぎてて、回りの人が耳を塞いじゃう。
・・・むずかしいよね。と思う。むずかしいよ。あくまで好みの問題なんだろうけど。
解散場所のなんとか公園では高揚感に包まれたデモ隊がぞくぞく入ってきて、団体ごとの雄たけびを上げてから流れ解散(この言葉はデモで初めて知った)。労組は面白いね。マイクを握る人が「なんとかー!」って言うと「意義なーし!」とか言うの。へぇホントに言うんだ、なんて世間知らずのお坊っちゃんは素直に感動してしまった。
そういえばタイコ隊にはマイア・バルーの姿もあった。相変わらず(って久々に見るけど)超かわいくてかっこよかった。
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疲れたので高円寺へ。
今日は鶴駒富士(めでたい感じがしていい。つるちゃんとこまちゃんとぷじ。)と忘年会。アイリッシュパブだったのでひとしきりアイルランド話をしてから外に出て皆既月食を見る。
わーわー騒いでたら終電を逃した。うわーJR早すぎっと思ったけど、よく考えてみたら18時集合だったわけで、23時半に解散ってどれだけ居座ってたんだ。
とりあえず終電は逃したけど、一つ手前の赤羽まではあれこれすれば帰れるので無問題。とはいっても新宿から池袋の山手線はキツかった。もうあんなギュウギュウはごめんです。池袋から赤羽の埼京線は軽やかに座れた。来年は池袋のアイシッシュパブでやろう。赤羽から自宅までは40分ほど。さすがに寒くてキツかった。来年は赤羽、いや北赤羽でやろう。
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電車でMOVIXさいたまに行き、『MASH』(ロバート・アルトマン/70・米)を観る。
とても面白いんだけど、時に大変リアルかつブラックすぎて着いて行けず。結局、ホットリップスは大変な人格者だった、というところで落ち着いた。
バッド・コートが出てたって知らなくってびつくり。なんとなくそれはボーナス。
一旦出社。ちまちました事務仕事を片付け帰宅。
なんとなくネット徘徊していたら、『恋の罪』(園子温/11・日)が今日までだったのであわてて家を出て再びMOVIXさいたまへ。
あまりにどぎつく着いて行けず。東電OL殺人事件とは別に何の関係もない話、とは聞いていたけれど、少しくらいはと思っていた自分がやっぱりバカだった。救いがなさすぎて辛い。暗〜い気持ちで帰途に着く。
でも撮影はウチの兄です。機会があったら皆さん是非観てください。
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『MASH』を観ようと思い、仕事を休む。
グーグル地図では所要時間30分と書いてあったので、でも一応不安なので45分くらい前に家を出てクルマで出発。
いやぁ、平日の中山道をナメてました。ちゃっかり55分かかりました。
「午前10時の映画祭」は、予告編なしで始まってしまうので、当然もう本編がスタートしている。しかも迂闊なことにチケットをネット予約してしまっていた。駐車券のこともあるので、仕方がねえ発券。そしてチケットを捨てる。
さあ帰るか、と思ったけどやっぱりそれも虚しすぎるので、台所用品とか手帳とか、ちょっと散在する。やっぱりムナシス。
というわけでここ数年は「なんかちまちましててイヤ」で手帳から遠ざかっていたのだけれど、PCやケータイのスケジュール管理が決してしやすいわけではないことも重々承知していて、いーかげんラクになろう、と買ってみました。
とにかくシンプルがいい。月単位でカレンダー気分で書き込みたい。日曜日は絶対七日目。それ以外のページは基本いらない。で、そんな手帳を買いました。良かった。来年は有意義に過ごそう。
だからよく考えてみて、1時間クルマに乗って映画を観に行くってのは基本ありえない話なのであって、やっぱり次回からは乗り換えが面倒でも電車で行こう、と決めた次第。