フランク・キャプラの『群集』をDVDで観る。キャプラってスゴイ人なんだね。いやびつくりだ。とっても丁寧な作り方ですいすいとアタマに入ってくる。構成力っていうんですか?見事すぎます。
群集じゃないや群衆だ。

今日はあまりしっかりした予定を立てる気にもならず、かつ昨日の疲れか、結局14時過ぎまで寝ていた。
40分過ぎにテレビを点け、流れのまま、黙祷。
黙々と家事をしたのち、夕方、両親と会って粛々と食事。夜帰宅。
もう一年だなんて信じられない。変わったなぁ。何も変わってないのかなぁ。

12時に新宿駅
数ヶ月前、トシ(仮名)がFacebook経由で連絡をくれた。Facebookは長いこと放置状態だったので、メッセージなんか見る由もなく、彼が書いた数ヵ月後に読んだみたい。リュースケさん(仮名)もそういう経緯で連絡がついていたらしく、そのあれこれの数ヵ月後の今日、三人で会ってみようか、という話になった次第。
ひさしぶりだねー何年振りだっけか?という話になり、二十年ちょい、という結論に改めて感涙。
あの頃はすっごい大人だったリュースケさんは今の僕からするととっても子供の年齢だったし、あの頃子供だねーと思っていたトシは、当時の僕からすると超が付くほどの大人になっていた。つまり今は、三人が三人ともおっさんになっているというわけだ。
20年という歳月は、当たり前ながら色んな出来事があったわけで、当然記憶も曖昧になる。「あの頃の話」なんかしてると、結構三人の記憶が食い違っており、しょうがないのでなんとなくのところに折衷点を見出す。多分三人とも、そのあとの20年の経験を素に20年前の記憶を再構築し続けて来たのだろう。記憶は作られるってこういうことだ。
数時間程度では、全然20年間の空白は埋められるはずもなく(恋人じゃねえんだから埋める必要もないが)、まだまだ話が続けられるくらい元気、でも不味いビール(間違いなくサーバーを数ヶ月洗ってない)とワインで体はまいってしまっている、そんなところで打ち止め。また会おうぜってことでさようなら。
懐かしい瞬間の人達が懐かしいままじゃなくて、しっかり生きてる(というごく当然のこと)を目撃出来るのって、なかなか幸せなことだ。
リュースケさんは夜も呑みだということでタクシーで近所の自宅へブルジョア帰宅、僕はトシにユニクロでズボンを買うのに付き合わせて、裾上げの待ち時間にしょんべん横丁で呑まされて、もう全然ダメなところまで達した状態で完全解散。
紀伊国屋で本を大人買い。でも最近はなかなか読む時間が取れなくて不安。既に数冊積読状態にあるし。でも気持ちだけはデカくなっているのであまり気にしない。フラフラしながらドヤ顔。
それから家に着いて・・・多分すぐ寝たんだと思う。
どうもありがとう。またいつか。

フランク・キャプラの『素晴らしき哉、人生』をDVDで観る。キャプラってスゴイ人なんだね。いやびつくりだ。とっても丁寧な作り方ですいすいとアタマに入ってくる。構成力っていうんですか?見事すぎます。

ひと月ぶりくらいに自炊。テーブルの上も片付けて、ひと月ぶりくらいにゆっくり食事。そしてひと月ぶりくらいに、ゆっくりテレビを観る。
すげーこういう生活。ゆとりー。

免許の更新。
ハガキには『警察署でも出来ます』って書いてあったのでその気でいたら、会社で「それは違反のない場合だよ」と言われてガックシ。何年か前に一時停止で引っかかってた。
北区からはるばる鴻巣まで。平日だからか道も混んでて気が気じゃない。なんとか午前の受付終了5分前に滑り込みセーフ。中に入ってからはさすが平日、10分程度ですいすい進んであっという間に講習へ。そしたら担当のおじさんが「皆さんは警察署でも更新出来ますからね」なんてありがたいお言葉を発してたよ。ちゃんと自分で調べるべきだったぜ。
帰りは軽くビデオ効果で安全運転をして会社へ。明日の準備を猛スピードで片付け帰宅。
今日は横浜で中ムラサトコ関係のイベントなのだ。軽く一息ついてから出発。駅までの道中、ケータイで乗換案内を見て・・・実は間に合いませんってことが判明、傷心状態でUターンして、今度はカメラを持って出発。
今日は武蔵小山でかよて三吉のリサイタルなのだ。かよちゃんは中ムラサトコのお友達の三線弾き。アナーキーママだったりライヴスタッフだったりであったことはあるけれど演奏は初めて。
イシカワの館、LiveCafe Again到着。開場間もなくの時間だったが、中にはかよちゃんとイシカワさんとAgainスタッフのミウラさんの3人のみ。なんとなく貸切状態でハイになり、カウンターにひじをついてカフェ営業時のように振舞う(来たことないけど)。ちなみに石川さんが言うことには、この間の平川さんの映像は画質が良すぎていただけない、と。う〜ん、的確すぎて参るぜ。X900MとEdiusの組み合わせで一番困ってるのがそれなんですよ。程良い圧縮ポイントが見つからないのだ。実際サイズもめちゃくちゃデカくなっちゃって、このままじゃあっという間にサーバー容量を使いきっちゃう。困ったなぁやっぱそこか。とまあ、軽く駄弁ってる間にみるみる開演時間になる。
「う〜んしょーがない、やっちゃうか!」ってことで演奏スタート。実質独占状態でカメラを回す。他のお客さんの迷惑にはなりようもないのだが、こうなると逆に動けなくなり一番前の席でじーーーーっっと撮る。かよちゃんは決してこっちを見ない。恐らく誰も居ない方に向け、三線やパペットを操り、超!独特の世界を披露していた。その世界があまりにシュールで、(一番前で回りが視界に入らないこともあって)結果その世界に惹き込まれちゃったのはここだけの話だ。
休憩中にもう一人お客さんがやって来る。あ、この人はもしかしてこの人はもしかして、と思いながらもあの時とはなんだか雰囲気が違うからやっぱ別人?あ、でもこの人はもしかして〜!と思っていて、終わってからしれっとその名前を出してみたら「あ、ワタシです」とあの時と同じ笑顔で応えてくれた。そうです。新宿のツィゴイネル曲芸楽団の時にお会いしたオグラさんでした、大変失礼しました。
ちなみに第二部では(入場者数が倍になったこともあって)盛り上がってスペシャルゲストも登場。なんとAgain店主の石川さんがブラシスネアでバックアップ。更にシュールでいい絵が撮れてしまった。
終わってからはまたノンビリ。貸切気分でノンビリ胡坐をかいてるかのように終電まで居座る。石川さんが言うことには、DVDバーナーは便利でいいぞ、それからタニガワくんも人生の先輩方を大事にしないといけないよ、と。いちいちごもっともで参る。最近、師になりつつある。さてそんなこんなで、駅に着いてからノンビリしすぎたことにようやく気付く。
埼京線には見事に間に合わず、三田線で北区。徒歩30分。まあいい運動でした。
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赤い夕陽@Ruto

俺もお前も一人だよ 〜 コンリンザイ 〜 涙ホロリ 〜 一寸言いすぎ 〜 愛は一息 〜 男ならラプソディー 〜 SKD 〜 無用の世界 〜 夕陽のガマン

じゃあやってみよう、と思い立ち、インターネットでコースと距離を決め、ジョギング出発。
天気もよく、なかなか快適なのである。
川沿いに走って荒川大橋を越えて川口、そして環七、そして中山道。そしてオリンピックを曲がっていざ我が家。
しめて20kmちょい。
今度はコースを若干いじる必要がある。歩道橋の階段の上り下りを強いられる箇所が多すぎ。まあ川も環七もあるから当然といえば当然か。しかし20kmコースでこれはマジ泣く。結果2時間15分という、なんとも寂しい記録になってしまった。
とりあえず来週、また晴れたらこのコースに再挑戦してみよう。
一応、再来週にフルマラソンが待っている。でもすっぽかすことはほぼ確定。半分走れたんだから完走は大丈夫だろうしまあ死ぬことはそうそうなさそうだけれど、ちと日程がね。その前日か翌日だったら全然オッケーなんだけど。
でもこのままキャンセルってのはあまりに悲しいので、やっぱり3月中にハーフ三回くらいはやっとかないとなんだか世間に合わせる顔がない。
だから、黙々と粛々と、あと二回くらいは、やる。多分。
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夜、板橋のワーナーマイカルで映画。ジェイソン・ライトマンの『ヤング・アダルト』(2011・米)。
シャーリーズ・セロンってことで行ったんだけど、シャーリーズ・セロンってやっぱりすげーなーなんて単純に思ったんだけど、いやぁ、観ててツラかった。最後までそのまま突っ走る様はある意味爽快でもあるけれど、凡人にはツライわ。
ある意味、疲れは吹き飛んだ。
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