そんなわけで今日はやるぞ!と思ったけど明け方からドン底ウツ。
午後になって出かけよう!と外に出たら雨。
結局、何にもしなかったわ。

友達の友達の絵の個展。ちょっと刺激になった。
この一つの作品を仕上げるのにだれだけの時間を費やすのだろう。少なくとも10分20分じゃない。それがこれだけの数あるってことは、帰ってきてボケーっとケータイいじってる暇とかないよね(たまにはしてるだろうけどさ)。
いやぁ、いかに無駄に過ごしてるかってことですよ。

新宿S呑み。前呑んだ時から2年以上経っているんだとか。Twitterがあるからそんなに間が空いたようにも思えなかったけど。
楽しい楽しい。けっこうあっという間に時間が経って早や終電。の一本前で帰りました。

僕は長いこと、多分20年くらい、顎関節症を患っている。
右あごのその痛みは、普通の、日常のルーティーンとして常に存在していて、今更どうしようもないなという気持ちになっている。もちろん時々マッサージしたりもするけれど、まあ耐えられないほどではないし、ほとんどあきらめの境地だった。右あごが痛い。それが普通。それがオレ。
先日、恋に破れた時(もう2ヶ月も経つんですね)に、突然その痛みが左あごに移った。急に痛みが移動してしまったのだ。不思議なこともあるもので、右あごはまったく痛くなくなり、そして左あごの痛みは、右あごのそれをはるかに上回るものになってしまった。
さてどうしたものかと思ったが、まあ、これはこれ。時々マッサージしながら、「それほど参ってるんだねオレ」と涙を流しながら結局そのまま放置する日々を過ごしてきた。
そんな感じで今日も仕事をこなしていたのだが、昼休みに食事を取る際に突然の大激痛に襲われた。口を開けると耳の奥に針を刺されたようになる。これは新感覚。骨というより耳の穴だ。食事どころではないのだ。
仕事の流れでは明日からがピークになるので、急遽半休を貰い病院へ。
診察の結果、症状は外耳炎。しかし大元はあごでしょう、と。だから外耳炎の薬の前にあご周辺の筋肉の緊張をやわらげる薬と痛み止めを貰う。胃薬も進められるがこれは断る。どうせ飲まんので。
とうとう薬に頼る日々が訪れてしまった。
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夜、声をかけられたイベントに顔を出してみようかとついその気になる。しかしそれはあまりに安直すぎる。いやいや何を今更。いややっぱりそうじゃない。と悩み、イベント開始時間まであれやこれや理由をつけて家を出ず、間に合わないことを理由に欠席した。
結果、さらに悶々とし、今日はこれしかない、と国会前に行くことにした。

思いのほか、人は少なかった。もちろん共謀罪に反対する人の全てがここに集まっているわけではないが、まあ現状、こんなものだろうな、と、自分の胸に手をあててみると妙に納得もする。

どうにも盛り上がりに欠ける。人数とか規模じゃなくて、自分自身の中の盛り上がりに欠ける。
それって多分、回り(国会前ではなく、日常の)を見渡した時の手応えのなさだと思う。
安保法制の時に、集団的自衛権の時に、(負けるの承知で)あれほどジタバタし、でもありえないやり方で悪法を通され、これってどう考えてもおかしいだろ!と我々は憤った。しかしそれは、けっこう我々だけが憤ってた。あっそうなの。いいんだ別に。・・・みたいな。
なんか自民党感じ悪いよねーだったのが、なんか俺たちバカバカしいよねーになってきちゃった。
それでももちろん、ずっとずっと国会前で声を上げ続けてくれた人達がいる。だから今日もこうして集まれる。そこはものすごく感謝しているし、それを無駄にしてはいけないと思っている。
それでもちょっと、気持ちが折れちゃう時が最近増えた。
誰に振っても、それはタブー扱いでスルーされることが増えた。

北朝鮮がーとか、ロシアがーとか、トランプがーとか、ルペンがーとか、そういう話好きな人はけっこう多いんです。
でも自分のところが一番ズタボロだという話をするとあまり乗ってこない。
「んー政治の話はー」ってなんだったんだ今まで無邪気に語ってた話は。
「みんなが幸せで平和なのがいい」ってそれこそが政治でしょー。
あげく「野党がー」とか言い出しちゃう。
アホか。誰かになんとかしてもらわないとみたいな奴隷根性はもういい加減お捨てなさい。
勝つか負けるかじゃなくて、多数派か少数派かじゃなくて、死なない程度に権力に楯突くくらいの気概をせめてポーズだけでもお待ちなさい。
理念や支持政党の話ではなく、権力者がその権力をゴーインに行使しようとした時に、「ちょっと待て」くらいはせめてポーズだけでも言わないと、それはカッコ悪すぎるでしょ大人として。

意見を言う、ということが躊躇されるようになってきた。で、こっちもめんどくさいからいちいちしなくなっちゃった。
これが多分、第一歩に繋がる、もしくは既に踏み出している大きな一歩なんだと思う。
僕は既存政党では日本共産党を支持しているけど、もし彼らが衆参で過半数を確保したとしたら、徹底的に監視していっぱい文句言うと思う。
その自信はある、共謀罪さえ適用されなければ。
こっちがかの国を指さして偉そうに「危惧する」なんてほざいてる今、この国はそれ以上に危惧されてるからね。

共謀罪が通ったからって、明日から何かが変わるということは絶対に起きない。
法律が主体的に何かを変わるのでなく、僕ら自身がじわりじわりと変えていくことになるだろう。
で、誰かスケープゴートで共謀罪を1回か2回適用すればいい。そうすれば完全に僕らの日常の身の振り方が変わる。
そうして国が変わる。

友達からメール。
彼女から連絡が入るなんてここ数ヶ月まったくなかったので、ちと驚き、喜びよりも何か起きたかと心配になった。

彼女が同居している猫の訃報だった。
過去に写真も見せてもらったこともあり、いつか会わせてもらおうとおもっていたが、結局その機会を失ったまま月日が流れ、今日に至っている。
決して健康優良児ではなかったということは聞いていたが、連絡を取っていない間の経過を知らなかったこともあり、とても驚き、途方にくれ、そのうろたえた自分にとても驚いた。
わざわざ連絡をくれたことがとてもありがたく、感謝しつつ、会ったこともない猫の死がとても悲しく感じられ、しばらく返信することも出来ずに、ちょっと泣いてしまった。
当事者の思いは当事者にしかわからないものだが、感じることくらいは充分すぎるほど出来る。

バズが逝ってしまった時に、色々と元気づけてくれたこともあり(あの時は本当に色んな人に助けてもらった)、何かラクになる言葉をかけてあげたかったが、「ラクになる」なんてことは不可能だということを経験則で分かってもいたので、結局たいした言葉はかけられなかった。決して先方も気の利いた言葉を期待しているわけでないだろうが、なんだか申し訳なかった。

バズ(犬)がいなくなってから、それまであまり他人に興味を示さなかった(ようにふるまっていた)タミ(猫)がやたらと甘えてくるようになり、布団に入る時以外聞いたことが滅多になかったのに、今では頻繁に喉をゴロゴロ鳴らすようになった。それはとても嬉しいことだけれども、バズの不在を思い知る瞬間でもある。
逆に昔から甘えん坊だった長女のネコ(猫)は、僕に甘えているタミを遠目に見ていることが多くなった。
バズの不在を僕以上に感じているのは彼女たちなのかもしれない。

家族だったり、友だったり、同志だったり、そんな存在を失った時の感覚は、決して忘れ得るものでもなく、いとも簡単にたまねぎを切ったかのような状況を提供してくれるが、それこそが、生きる糧にもなる、かもしれない、とも最近思う。
急ぐ必要はないが、はやく元気になってもらいたい。

スウィート・ストリングス・ウクレレ・オーケストラ定例会。
月の第2日曜日に開催って多分初めて。別に何の影響もないけど。
再来週の福井公演ではマンドリンの曲を演らないので、先月今月と、定例会でも練習しません、とのこと。さびしいなぁと思いつつも、運ぶ楽器が一つ減るわけだから身軽で超がつくほどラクで嬉しい。ウクレレもハードケースで運べるのでなんか安心だし。
そんなわけで日中のワークショップから参加するつもりだったけど、やっぱり体が重くて言うことを聞かず、結局18時のオーケストラ練習のみになってしまった。
今月は中山センセ。相変わらずソフトです。こうやってセンセが変わるの、いいなぁ。出来れば月に2回あって3人のセンセが順繰りとかだったらサイコーだろうなぁ。
5月5日の東京リサイタルが終わって、まだなんとなく気分的にユルイ感じが続いているけど、既に何曲か忘れていて怖いです。再来週までにまたやり直さないと。
中山センセが帰りの時間までちょっと余裕があるとのことで駅前の居酒屋で数人で乾杯。
もちろんセンセが帰ったあとも我々は呑み続けましたけど。

ここ数日、けっこう調子が良かったんだけど、実際今朝もよかったんだけど、昼過ぎに突然UTSU。びっくりしたわもう。
とっても人恋しくなったので川越でオリー(仮名・日本人)と呑む。
なんだか弱くて笑っちゃうなぁ。と思ったら元気になってきた。

Theピーズ、武道館。51と行く。
待ち合わせ前に武道館近くのコンビニによって缶ビールを買おうとしたら超品薄状態になってて笑った。350はゼロだったので500を2缶買う。
多分これもほどなくソールドアウトになったのだろう。
開演時間まであと5分だというのにグッズ売り場には長蛇の列。みんななめきってる。
アリーナ11列目の端っこ。武道館だと端でも全然よく観れるね。しかも横にスペースがあるのでウレシス。とてもラクだった。さらに前の席が空いていたので休憩はそっちでできた。こんなラクな環境でピーズが観れるなんてまずないよ。数回しか観たことないけどね。
さてライヴ。嬉しい楽しい幸せ。そんなパワーが客席からもステージからも溢れまくってて、数曲しか知らない程度の僕も素直に感動を覚える。
終わってから(51は別用でそそくさと帰り)(別席で観ていた)鶴と呑む。
店中がピーズ帰りだった(ほぼ)。隣のテーブルのグループは新潟から来ていた。うさぎ?みたいなキーホルダーをもらった。るぱん?
まあとにかく、いい顔してたなぁみんな。そんな夜でした。


タミを100年ぶりに風呂に入れた。
案の定、発狂していた。
でもまあ、ちょっとはフケが出なくなっただろうから、よかったでしょう。多分。
そのあとずっと怒ってる感じだけど。

午後、新宿でバッグ買い。
残念ながらキャビンゼロは2軒ほど回ったが結局現物を確認出来ず。ネットに載っている在庫情報が古いものだったみたい。あと1軒、と思いつつもうめんどくせーのであっさりモンベルに決定。金額が倍になってしまうけど、まあしょうがない。デザインも、ちとアレだけどまあいいでしょう。と言いつつもやっぱりバッグフェチとしてはワクワクを隠し切れず、「あ、すぐ使って行きます!」とタグを切ってもらって手持ちの荷物をボンと突っ込み、(多分)ニヤニヤしながら店を出た。

夜はA氏とボデギータ呑み。
先日のライヴで身の程を思い知ったので、今日はスチルカメラを持参して、設定の仕方を一から教わる。マニュアル読んでも何が何だかわからなかったのに、彼の説明を聞いてると、なんだかイケルような気になってきたよ!流石プロ!
その後はもちろんキューバトーク。
グーグルマップを位置をずらしずらし20回以上プリントアウトし、セロテープで貼り合わせた力作・特製・特大ハバナ地図をテーブルに広げ、いわゆる観光名所じゃない名所を教えてもらう。
1時間ほど話していると、シローさんが帰ってきた(って言わねえか)のでそのまま参加してもらって更に素敵スポットを教えてもらって地図にカキコカキコ。
こういう時、やっぱり紙の地図が最強なのである。流石俺様。
話が乗ってきたところで『Soy Cuba』のDVDをモニターで流し、「これは、この辺だね!」とロケ地情報。どんどん地図上のマーカーが増えていく。これ全部行けるのか?どれだけ歩くんだ。
基本的に、今回は腰が許す限り歩きたい。タクシーもバスも乗るのは楽しいのだろうけど、ひたすら「なんでもない」道を歩きたいのだ。
あくまで腰が許す限り、なのだが、それよりもっと危険なのがビール。どこまで呑まずにいられるのか。それが今から不安でならない。
なので今日めいっぱい呑んでおく。
ちなみにお店では別口でスペイン語講座?が行われていて、けっこう我々(&DVD)が騒がしくて迷惑をかけていたように(今頃になって)思う。今更ですけどすみませんでした。
22時解散。
メルシー、デザミ。

バロンと世界一周楽団 @ 吉祥寺曼荼羅Ⅱ。
『Cu-Bop』の高橋監督の話に刺激を受け、かつキューバ行きの荷物を減らすため、今日はスチルカメラでの動画撮影に初挑戦。今まで真面目に考えたこともなかったので、外付けマイクもなく、とりあえず内臓マイクでどんなものか、失敗前提で撮ってみることにした。
まずは昼の部にウクレレメイトのロビンちゃんと観戦。申し込むのが激遅で立ち見だったので、軽く静止画を数枚。
そのあとロビンちゃんとコーヒー&駄弁りで時間をつぶす。また色々愚痴ってしまった。すまん。
解散後、一人でアウトドア屋巡りをして機内持ち込み可能のバックパック探し。数軒回ってみたけど、目当てのキャビンゼロ44ℓは残念ながら見当たらず。その代り、モンベル(って読むということを初めて知った。ずっとモントベルなのかと思ってたわ)45ℓというものを発見。値段も重量もキャビンゼロには劣るが、イメージとしてはこれでオッケー。ショルダーストラップのパットが比較的しっかりしていそうで、横にして肩がけも出来るというのになんとなく惹かれる。
なんてことをしていたらすっかりいい時間になっちゃったので再び曼荼羅Ⅱへ。
昼の部の立ちっぱなし、そのあとの歩き回りで腰痛悪化、それにともない気持ちダウン。いわゆるウツ&ヨウツー状態で開場待ちの時間がツライツライ。もう帰ろっかなーもういいかなーっなんてずっと考えてた。
そして開場してから一時間。必死にテンションアップをはかる。我ながらもういーかげんにしてって感じだ。
もちろん始まっちゃうとそれどころでなく、必死。とにかく必死。
ヴィデオカメラの時も、あまり意味がわからず感覚でいじって好みの質感に持って行っているだけなので、スチルでの設定を同程度(少なくとも自分の好みに合わせる程度)にするなんて論外。しかも普段はモニターで(顔から離して)撮っているけど、今度はそうもいかない。静止画でピントが緩いと使い物にならないのでずっとファインダーを覗いている。となると撮れる角度が限られる。ましてや腰痛いし。
更に言うと、ズームなんて夢の夢。あれって、右手でしっかりホールドしてるから左手で回せるのね。でもムービーと違ってスチルカメラって、右手のホールドがどうしても弱くなっちゃう。そこでズームを変えちゃうとあっという間に画面がブレる。
いやいや、これでどうやって動画なんて撮れるの?
実際、『Cu-Bop』では気付いた限りではズームを使っていなかった。
で、帰宅後さっそくずうずうしくも監督に質問してみた。
そしたら、「僕はズーム使いません。キライなので。もっぱら単焦点です。」ぐわーん。
さらに使っていた機種を聞くと、あ、これじゃ無理だね確かに。ってことがしっかりくっきり分かりました。動画には動画用のカメラを使うべきなんだね。
やっぱこれはアレだ。写真を撮るためのキカイなんだわ。
でももう今更カメラを二つ持っていくという選択肢はないので(多分初日で腰が破壊されると思う)、意地でもこの一台で行きます。そもそも動画を誰に見せるわけでもないしな。

とまあそんなわけで、心身ともにボロボロになってそそくさと吉祥寺をあとにしました。
バロンと世界一周楽団のみなさん、実験に使わせてもらってすみませんでした。
ちなみにライヴはサイコーでした。
バロンのソングライティングが、前作より更に深化していっている印象(まだアルバム聴いてないけど)。そしてそれをどこまでも広げていける演奏。ああ、だから世界一周なんだ。
すげえバンドだよ。
それから、八木橋さんがハムバッキングのテレキャスってのにちびりました。実際それが活かされる、というか必然である曲がいくつかあって、そんなところからも、ああ本当に広がっているんだなぁって痛感した次第。

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