Q太郎宅で紅白を水谷豊まで観て、コタツの上にビールをこぼしてから実家に向かう。静かに、静かに、両親と年越しを迎える。何年振りでしょうか。
森新一のディープなおふくろさんとか、どうでもいいような気がするけど、なんだか若い人達の曲やMCが気持ち悪かった。「日本人であることを誇りに思えるように」とか「世界に誇れる日本人」とか、みんな口裏を合わせたかのように、そんな鼻血が出るようなことをのたまう。そういうことをシレっと口に出来る神経は僕の体内には通っていない。そう思う人が世の中にいるってことは全然構わないしその存在は尊重したいとも思うけれども、それが全国区で流れて、数多くの若者達がシレっとそれを鵜呑みにしてしまう状況は、やっぱちょっと気持ち悪いな、と思う。
僕は単純にニッポンが好きだし、愛していると言っても問題はないかなと思っているけれども、やっぱりそれ以上でもそれ以下でもない。「どうだオレ様ニッポン人〜っ!」なんていちいち誇る類の話じゃないと思う。そもそも生まれながら持っているものを誇る(若しくは蔑む)って、すっごくかっこ悪いことなんじゃないのか?それって全っ然自分の力じゃないんでしょ?
この女の子は歌が上手いなあ。コーラスが対照的に下手で吹いた。
JuliaちゃんはYouTubeでちょっとしたアイドルですよ。彼女の重ね撮りクリップはけっこう涙を誘います。ベン・フォールズのカバーを本人が目にしてすっかり気に入り、自分のライヴで共演させたんだとか。