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ケン・ローチの勢いが止まらない。90年代の3本を(数日かけて)連続で。
『リフ・ラフ』(Riff-Raff/ケン・ローチ/1991・英)
『レイニング・ストーンズ』(Raining Stones/ケン・ローチ/1993・英)
『レディバード、レディバード』(Ladybird Ladybird/ケン・ローチ/1994・英)
どれも観てて、「いや、これは、だめだよね・・・」とか思っちゃう時がどうしても出てくるという、貧困と無教養で現実の中で負のスパイラルしか生み出せない主人公たちの発想と行動。
でもケン・ローチってすっぱすっぱと余裕で描いていくんだよね。「ああ、もちろんだめだよね!だから?」って出しちゃう。このパワーがすごい。
とても単純に見えることを単純化させない、無言のパワーを感じてしまって、結果ものすごく力づけられるのだ。

以前、かなり信頼を寄せている人が、今のニホンの経済状況とか若者の貧困について話している(呑みですけど)時に、「でも今の若い子たちって全然辛抱が足りないっていうか、考え方が凝り固まってるよねー。環境が悪いって言うけどさー・・・」なんてことをおっしゃってて、超がつくほど「リベラル」な人だと思っていたけどびつくりーって思ったことがあった。
あまりその先深く話をしなかったので本当の真意はわからなかったけれど、なんかキツかった。
「がんばりが足りない」って、そりゃ事実なんだろうね。「もっと苦労した人もいる」ってのもまた、厳然たる事実なんだろうね。
でもねー。がんばれない人とか、目の前の日当だけが全てな人とか、多角的な視野とか長期的なプランが現実的に持てない人や、そのために必要なはずの最低限の知恵を持てない人って現実的にいるんだよねー。すっげぇエラソウな言い方で申し訳ないけど。でも本当にウチの職場に来るんだよね、そういう人って。
でもそういう人のために、少なくとも今まがりなりにも定職があって、ある程度の生活の余裕がある僕の税金を投入するのは全然ウェルカムなんだよねー。それで間違えてないと思うんだよねー。
所得再分配って、基本の基本のはずなんだよねー。もしくはキューバのように、みんなの所得を減らすのかのどっちかだよねー。というかそのバランス加減だよねー。
だからいったんニホンがここまで来ちゃったからには、何はさておき無条件に、キツい状態に陥ってしまったヤツをみんなでなんとかする。っていう、マイナスを少なくともゼロにするってところから始めないと、何も語ることは出来ないと思う。んだよねー。
信念や思想じゃメシ喰えないからねー。とりあえず経済。だよねー。

45年の精神と80年代90年代の現実。
英国から学べって話、なんだよねー。

なんの話だかわかんなくなっちゃった。

作品として一番気に入ったのは『レイニング・ストーンズ』、かな。



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