ズットズレテルズとマガズロ。
昼間はビッグサイト(の外れの建物の屋上)で閃光ライオットという十代限定バンドコンテスト。先日観たズット・ズレテルズと関取花と挫・人間とブライアン新世界が出た。ズレテルズは観るのは3回目だけど、今日の彼等は圧倒的にヘタだった。まあ当然やり難い環境だったんだろうけど、楽曲としての難しさをキレイにクリアするだけの演奏に終始してしまった感じだ。他のバンドと聴き比べれば勿論言うことないけれども、まあ評価としては「上手なバンド」以外に言葉を当てはめ難い、そんな出来だった。まあこの場において「あのグルーヴを!」とか「あのマジックを!」とか「あのミラクルを!」とか求めていたわけでは決してないので充分結構だったんですが。ただそんな中、テキトーな張り切り具合がキレイに活かされていたのがヴォーカルのユーシ。この男がチームワークをも乱す勢いで常にズレ続けたので、結果的には「上手なバンド」+「とても面白いバンド」になったんじゃないかなと思う。イクミ&ラキタがそのパフォーマンス的方面へちょっと引っ張られちゃったのかなという印象。それがなければ「サイコーに上手でチョー面白いバンド」になれたと思う。そこだけちと残念。逆に言うなら、この二人の貢献度って尋常じゃないものがあるのなって話。
関取花はちょこっと観れたんだけど、挫・人間は見逃した。最後のブライアンは観れた。笑った。
ステージを二つ作るってのは、セッティングの時間と手間を考えれば非常に合理的なんだろうけれども、でもなんだか生理的にイヤね。
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夜は代官山というか恵比寿のユニットでマーガレットズロース。ちゃっかりしっかり時間を間違えてトモフスキーを見逃してしまった。
大入りと呼べるほどではなく、結果的にはありがたく、そそくさと前の方に忍び込み、かつ酸欠状態にもならず、素直に、マガズロミュージックを楽しむことが出来た。なんだかんだいいよねこのバンド。バランスがいいよね〜ヒライオカノカスヤって。一見合わなそうなんだけどな〜この人達。なんでだろ。なんでこんなに合うんだろ。