所用で浜松町に行くことになり、そのついでに東京タワーに行って来た!
すっごい金かかりますね!びびりました!蝋人形館とかギネスブック展とか芸能人写真展とか勿論展望台とかを楽しんで参りました。曇ってたのが残念だけどなかなかの小旅行でした。人もいっぱいでびっくり。なんだかんだ集まるもんだ。さすが天下の東京タワーである。
一服中、アコに指摘されて大変なものを発見。なんと鼻から白い毛が!!ショック。どうやっても自分じゃ処理出来ないので、アコに指を突っ込んで抜いてもらった。痛かった。見事に根っこまで白かった。ショック。回りの通行人がみんな白い目で見てた。ショック。
鼻毛を抜いてすっきりしたところでロックTシャツ屋を発見。東京タワー内にこういうお店がある必然性がまったく感じられなくてプチ感動した。あえて東京タワーなのだから買いたくなるってもんだろう。そうだろう。見事に消費者心理を掴んでいる。流石だ。でもあえて言うなら絶対数が少なすぎるだろう。まあ僕は積極的にその少数派に属してしまったので猛烈に購買意欲が沸いて来る。最終的に選んだのはゾンビ(Dawn of The Dead)の、エレベーターから出てきて倉庫を目指すスティーヴン。そして最後までスティーヴンと接戦を繰り広げたのがグランド・ファンク。まあはっきり言って背中に再結成時の3人の写真がなかったらグランド・ファンクも買っていたであろう。
そんなわけで所用が済んだので解散、一路、下北沢へ。
下北沢ガレージ。楽屋を覗いたら推定10代の若者達ばっかりでびびった。多分鼻毛も黒いと思われる。開場までまだまだあるので下北沢散策。古本屋で軽く買い物してからちょうど開場時間に戻ってみると推定10代の若者達の列が!再びびびったのでもうちょっと時間を潰してから会場入り。中に入ると推定10代ばかりでびびったけどどうしようもなかったので息を殺して存在を消しながらビールを呑んで(売ってて良かった!)開演を待つ。
ハマダとレイジが主催者の挨拶なんて洒落たことをして会場が一つになったところで一バンド目登場。ちなみに挨拶はハマダのみ、レイジは横でふにゃふにゃしているだけだった。
Crazy West Mountainは1曲目がダントツで一番良かった。どうしようかなと思ってたけど結局撮らず終い。トイレついでに受付のお兄さんに中でタバコを吸えるのかと聞いてみたら、一応灰皿は置いてあるけどあまり推奨は出来ない、とのこと。そりゃそうだ。まあ聞いてみただけだし、と思ってたら「どうしてもというなら楽屋でどうぞ」だって。なんて面白いんだ。まあせっかくなんで10代だらけの楽屋で1本吸わせてもらった。どうしようもない大人だな。
BSだかCSだかのTV局が撮影に入っていた。最近良く見かけるんだけど、足を大きく開いて上半身を左右または前後に振りながら撮るスタイルがあるのね。それがプロ的に当たり前の撮り方なのかもしれないけど、素人目に見るととても変だ。まあきっと臨場感溢れるってことなんだろうけど。残念ながら僕は照れちゃって出来ない。今日の人もすぐ横でそんな感じで撮ってて、片やふわふわ片や微動だにせず、で後ろのお客から見ればさぞかし変な光景だったろうな。
ブライアン新世界。なんて面白いヤツ。これを自宅で一人で必死こいて作ってるんだろうな。そう考えると良く出来てる確かに。そもそもこの人物設定自体、巧妙な計算の上に成り立っているのか、それとも無垢な確信犯として作り上げたのか、興味のわくところだ。ゲストマスコットとして登場するライオンの着ぐるみ、その名もブライオンの、あまりに場慣れしていないぎこちない動きに見ているコッチが戸惑ってしまったが、中の人はブライアンの実弟しかも小学6年生だということが後日判明。溢れ出る涙を抑えることが出来なかった。
歌唱力でダントツだったのが関取花。なんて本格的シンガーソングライター(死語!)なんだ!今の世の中にすんなり受け入れられるキャパシティーを充分すぎるほど持ち備えていて、そんな自虐的な名前が勿体無いくらい。
熊本からやってきた挫・人間は本当に「挫」な感じで抜群にダメな空気を漂わせていて気に入った。見ていたいでも触れたくないの典型。これからの人生長いだろうにもうそこに達してしまったか。ブラボー。
さて今日の主役のズットズレテルズ。レッドクロスで観た時より良かったなぁ。かぶりついている割にはヴォーカルも良く聴こえたし、ヒデミネとショウの音も心地いいバランスで耳で馴染んで気持ちいい。まあ単純にあの時よりいー感じで撮れましたよってのも大きいんだけど。