京橋の東京国立近代美術館フィルムセンターにてキューバ映画特集。
今日は『怒りのキューバ』(Soy Cuba/ミハイル・カラトーゾフ/1968・キューバ、ソ連)。
この映画の存在を知ったのはほんの数か月前。キューバ旅行が決まってから、あわてて本を読むよりは映画を数本観ておいた方が有効と思い、関連映画を検索している時に見つけた。YouTubeでさわりを観てみて、かなりヤヴァイ、カメラワークが危険すぎる、と興奮しまくったけどレンタルDVDを見つからず(セルもなし。中古は余裕で万超え)諦めていた1本。
一家に1本、16mmで1本、ってなくらいの爆発作でした。モノクロすげーと思いつつ、これはカラーでも観てみたい。もちろん存在しないんだけど、誰か色付けてくれないかなー。
一つ一つのエピソードは、まあ単純といえば単純。でも描写がダイレクトすぎてその衝撃がスゴい。だから単純でも全然オッケー。エンディングだけは単純すぎてダメだろーと思ったけど、プロパガンダ映画っていう枠組で考えればこれでいいのかもね。
まあなんにせよ、一家に1本。
こちらのYouTubeは、後年コッポラとスコセーゼが「発掘」してリバイバル上映した時のもの。これで世界的に「ブレイク」したらしい。
とても天気も良く、このまま上野で降りてのんびり過ごしたいところだったが、天気がいいからこその洗濯という使命が待っているので急いで昼食を済ませて帰宅。
洗濯機のスイッチを入れて即仮眠。
しっかり目覚ましで起きて洗濯物を干して、準備万端で出発。今日は18時半からウクレレ・オーケストラの練習。
と思ったら18時からでした!しっかり遅刻しましたすみません。
また少しメンバーが増えている模様。すごいなー。去年の一月から初めて、未だレパートリーが6曲ではあるけれど(人前で演奏したことがあるのはたったの3曲)、メンバー間のコミュニケーションも取れてきているし、ゆっくりではあるけれど着実に我々は上手くなってきている、ような気がしなくもない。
ちなみに今日の練習、個人的に「まあまあ」レベルで弾けたのは半分くらい。イヤになっちゃうくらいヘタだった。『Soy Cuba』のおかげで全神経が研ぎ澄まされたと思っていたのだが、そう簡単にミラクルは起きなかった。
鬱憤が溜まったのでアニーちゃんとロビンちゃんを誘って駅前で絡み酒。
結果、終電を逃し赤羽からブルジョアタクシー。
もう酒はやめます。
http://youtu.be/dFIxLesq7IU