ようやく『Eight Days A Week』。

池袋のシネマサンシャインって映画館だったけど、地下の小さな、なんだか昔ながらの懐かしい映画館な感じのところだった。まあ、そんなもんですよねビートルズなんて。しかも池袋だし。
まあ内容的にはビートルズなもので悪いはずがない。正直いってビートルズが出ていれば何でもいい。すばらしい。そんなもんですよね。
米国の人種隔離政策に真正面から反論したり、キリスト発言以降風当りが強くなっていく記者会見など、初めて見る映像もあって(世には溢れていたのかもしれないけど)かなり気分は盛り上がった。いっそ当時の記者会見やインタビューばかり集めた作品にしてくれても良かったくらい。
解散以降の4人のインタビューに関しては、ジョンは70年代、ジョージは90年代、ポールとリンゴは2010年代ぽかったけど、そこはちゃんと画面に表記してほしかった。10年後と40年後では当然ニュアンスは変わるだろうから。みんなの70年代インタビューはなかったのだろうか。
ウーピー・ゴールドバーグ、シガニー・ウィーバー、コステロのインタビューはステキだった。みんないいこと言ってた。もちろんいいとこ抜き出したんだろうけど。更に言うなら米国の記者も面白かった。でも浅井慎平は何が言いたいのかよく分からなかった。更にちなみに、後日ニュース番組にコメンテイターとして出演している浅井慎平を観たけど、この時も何をを言いたいのかよくわからない長いコメントを残していて、ああ、こういう人なのかと納得したところ。先に知っておくべきだった。一生懸命意味を読み取ろうとしちゃったからね。せっかくビートルズを観ているのに、無駄な集中力を使ってしまった。
ラストのシェア・スタジアムはあってもなくてもよかったかな~。もちろん楽しんで観たけど、余韻をどこに持って行っていいのやらという感じがしないでもない。
ところで誰かシェア・スタジアムが何台のカメラで撮ったのか知ってる人がいたら教えてください。ステージ上手横から手持ち1台、更に上手より正面から手持ち1台、下手横から1台、そして正面固定で2台、合わせて5台か、という感じで落ち着きかけたところで終盤にチラリと映ったカメラブース(テント?)には3台並んでるっぽい絵が。6台なのか?それともあのうちの1台はカメラじゃなくってモニター的なものか?
1台1台のフィルムは残ってないのかな?そこから再編集なんて無理な話?しない方がいいという判断?
ってことをずっと考えながら観てました。これはこれで楽しかったです。
やっぱビートルズはかっこいいよ。ひたすらかっこいいよ。

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