『オレンジと太陽』
『星の旅人たち』。
ファミリーツリー。
ル・アーヴルの靴みがき。
初めてタケちゃんに会ったのは多分、寿町のアナーキーママ。存在は知っていたけれど、ナマで挨拶したのは初めてだった。僕もアチラも非常に人見知りが激しい(と思う)ので、本当に必要最低限の挨拶だけでそれ以上のコミュニケーションはなかったように思う。だから基本的には全てサトコちゃんを介して(直接連絡を取ることがあったとしてもあくまでサトコちゃんのことに関して)という関係だった。
で、そんなタケちゃんから、(つまりダイレクトに彼女の話題を僕に)きっと面白いと思うよ、良かったら撮りにおいでよと、長いこと薦められていたのがこの、武田繭が企画や衣装で関わっている『熱帯股旅』だった。へーこんなことやってんだーおもしろそーとワクワクしたのは言うまでもなく、絶対行くよ!と豪語したのも束の間、一回はどうしても予定が合わず、一回は全然行く気まんまんだったのに当日にすっかり忘れていてすっぽかした。すみませんでした。そして今日、いよいよ三度目の正直の日が訪れたという次第。
横浜の元町の港が見える丘公園のそばのゲーテ座。中に入ろうと思った瞬間に思い出した。現金が千円もなかっただよ。この近辺にはコンビニなんて無機質なものは存在しないので仕方なくまた長い坂を下りて川を渡ってようやく見つけたATMでお金を下ろしてからまたあの坂を上って、もうヘロヘロ汗だくぐったり状態で入場。もーだめーな気分だったけれど、受付でタケちゃんに「ようやく来てくれたな〜」と言われた時は、「ごめ〜ん笑」と返しながらもなんだかちょっぴり嬉しくって勝手に照れくさくなって一人でいい気分になって俄然やる気になった(ホントかおい)。
さて本番前にゴボゴボ呑んでエネルギー補給を済ませ、いざ、開演。ゲストのエミ・エレオノーラの歌に続き、チェリー・タイフーン、そしてサフィが超濃厚悩殺ステージを展開してくれる、撮影者からするとチョーがつくくらい幸せだけどその数倍色々考えさせられて、平ったく言ってしまうと難しくって一瞬も気が抜けない、そんな貴重な体験だった。特にサフィさんはどんな人なのかまったく知らなかった(調べとけってんだ)ので数秒先のイメージが付けられなくって常にオタオタし続けていた。
で気付くとあっという間に終わり。
いや〜スゴカッタわー。なんだか通常のライヴとは疲労感の種類が違うわ。なんたっておっぱいだらけだったし。
タケちゃんいっぱいありがとー。またよろしくお願いします。
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中ムラサトコ、チェリー・タイフーン、島崎智子、バロン
残業。そしてよせばいいのに呑み。
タケイとナベとショーゾーと。
残業。よせばいいのに呑み。
オカヤンとショーゾーと。
昨日は健康的に自炊夕飯で、仕事のピークも越えたから、精神的にも落ち着いている。そして缶ビールを呑み、
いつの間にかソファーで意識不明。
目が覚め、時間を確かめようとテレビを点けたら、ひたすらスカイツリースカイツリースカイツリー。なんなんだろうねこの盛り上がりは。昨日も今日も各局ネタに困らなかっただろう。本当はこんな時こそ腕の見せ所だと思うのだが。
それにしても634mなのか。てことは高尾山より高いのか。そうか。
そんなわけで仕事に行き、マジ7時間PCと格闘。すっかり目が疲れたところでちゃちゃっと上がって、雨の新宿へ。
まずはテアトル新宿で『かぞくのくに』の前売券を買う。前売り買っておけば多分観に行き忘れってことも起きにくいと思うのだ。これで忘れちゃったら果てしなく悲しいけど。8月公開らしい。楽しみ。
それからレッドクロスへ。ふと思い出したけど新宿の標高は30mくらいらしい。低いな。そこの更に地下だからもっと低いな。なんてことに感心しながら階段を降りて入場。
今日は『帰れない三人』。いつもの三人に、ゲストが中ムラサトコと山田庵巳。この山田さんって人は初見。ナオヤくんのお友達らしい。
まずはかみぬまゆうたろう。しばらく観ない内に新曲が増えた(多分)。僕は彼のメロディーやちょっとしたギターのフレーズが好きで、聴いているとなんだかほっとさせられる。最初の数曲で撮影は実質完了してしまったので(つまり新曲っぽい曲をそれなりの絵で収められたので)、更にほっとさせられてビールが進む。
それから山田庵巳。こういう、世界を作り上げられる人ってホントすごいよね。青葉市子?日比谷カタン?あまり知らないし、一緒くたにしていいものかどうかも良く分からないくらい疎いけれども、皆一様に、初めて観た時「ひょえ〜っ」とさせられた人達。また別のタイミングで観たらもっと好きになるんだろうなぁ。
そして沢田ナオヤ。相変わらずかっこいー。この人こそ別の機会に別の場所で観なきゃいけないと思っている。実はこのイベントでしか会ったこと無いのよね。隠れファンが隠れ大ファンになると思っている。
さて中ムラサトコ。オルガンもピアノもなし。ヴォーカルエフェクトとタイコとインドの「ポインポイ〜ン」って楽器(前聞いたけど名前忘れちゃった)のみ。はっきり言ってもー猛烈にすげー。これは以前の鍵盤を使わなかった頃のスタイルに戻ったということなのかな。よく分からないけど僕にとってはまた一つ新たな歴史の一ページがって感じ。というか一段と中ムラサトコが中ムラサトコになったって感じ。どこまで中ムラサトコになるのだろうこの人はって感じ。母は偉大だ。オトコ共を完全喰っちまいやがった。
トリは無頼庵。相変わらず暗い。そして(ゆうたろうも同じだけど)確実に女性客中心の日はダメ。男性客からのレスポンスがあると100%良くなる。でも今日は実質皆無だったので、やっぱ(二人とも)ダメ。でもそんなところもひっくるめて、僕は無頼庵に注目していて、二人でこっそり(でも全然ないんだけど)5年越しのプロジェクトを計画中。だから永遠にこのままでいてもらいたい。初恋の嵐とかで中途半端に盛り上がらないでいてもらいたい。いや中途半端なら面白いからいい。まあどっちにしてもそっちはなかなか(大人気なので)観る機会に恵まれないんだけど。
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今日は3月からのメイン機、X900Mの限界を感じてしまった一日でもある。しばらくまたHC1に戻してみるかな、と弱気になっている。はっきり言って今日の撮影は全員失敗。サトコちゃんの時なんか(これカメラの問題じゃないけど)しばらく録画ボタン押し忘れで一生懸命撮って(るつもりだっ)たし。挙句に(これ多分カメラの問題)SDカードエラーとか言って途中で電源落ちちゃうし。
なんにせよ、ちょっと使い方考えないとダメっぽい。誰に何と言われようと自画自賛出来るから無問題、というのがトトチャンポリシーだったのに、こんな調子じゃ根本が揺らいじゃう。
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最近お酒に弱いので今日は早く帰ろう。と思ったらなんとなくの流れでイカリさんとエミちゃんと喧々諤々してしまった。そして瞬く間に終電。しかも大江戸線。
そもそも今日は、会社に自転車を置いて大江戸線経由で行こうかなとか思ってたわけ。その方が行きはラクなんで。でも帰りの駅からが時間かかっちゃうからって、一旦家に戻ってJRで来たわけ。駅から雨の中トボトボ歩いてね。
でもやっぱりそんな日に限って大江戸線。電車から降りてトボトボ会社まで行って、でも自転車ないのでそのまま素通りして、更にトボトボ家まで歩いて、多分30分くらい歩いちゃった。運動不足だからちょうど良かったんだけどね。だから全然悲しくないけどね。
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