なんだか最近、高校時代ってやつがブームで、今度は同級生男子たちと呑むことになった。
上福岡の居酒屋にて、ナカジとかシマセンとかマエダとかサワダとかカッチャンとかヤサクとか、途中からシシとか。
「お〜久々ぁ〜!」なんていっといても、なんとなくあの頃とリンクしない。名前単独、顔単独で覚えているけど、そこに今の顔を見ちゃってその3つがリンクしない。で、話しているうちに少しずつ名前と当時の顔と今の顔が、おーおーおーなるほど、みたいな感じで一致してくる。すげえなーみんなオジサンになったなぁ。
ちなみにみなさん、ご結婚なさってお子さんもいらっしゃるとか。そうか我々はそういう歳なのか。「タニガワはいいよ一生しなくて。うん、その方がいいよ。なっ?」とか言われてもさ。
終電を逃し実家に泊めていただく。間違えた。明日か明後日来るはずだったのに。
アキヤと呑む。高校卒業以来だからかれこれ、有史以来初めてくらいぶり。
変わっていないといえば変わっていないのかも知れないけど、街ですれ違っても絶対に分からない程度には変わっていた。変わっているくせに、当時村一番のべっぴんといわれた彼女がそのクオリティーをしっかり保っていることに少なからずジェラシーを覚えた私は44になりました。
そもそも在学中あまり接点を持たなかった(3年生の時同じクラスでしたけど)ので、一体どんな話になるのか共有している思い出というものがあるのかまったく未知数だったけど、なんのことはない。面白い大人になった人と呑んでいて面白くないはずがないのだ。
ほんの数年間であっても、時間と空間を共にしたというだけで一種の連帯感があるもので、その人が(当然ながら)まったく別の道を歩んで行ったその先(ってのが多分今とかこれから)の話ってのはやっぱりなんだかんだ楽しい。僕は僕の、つまりたった一つの人生しか知らない上、特にアキヤのようにまったく別次元で生きてきちゃった人の話は、軽く眩暈すら覚える。
まあ呑む、とは言ってもアキヤはクルマで帰るという暴挙とも言える計画を立てていたので、当方のみ飲酒させていただき、当然呑んだ勢いでまとまりのなくなっていく話をウーロン茶片手の彼女に聞かせ続けるという暴挙で返してあげたんだけど。
12月27日の都内某所は、The Last Fridayでもあるので呑み屋はどこも一杯、ってことを数日前に察知したのだけど、十軒くらい断られててようやく取れたのがこちらのお店。もちろん延長出来るはずもなく(メニューも取り上げられるので注文もできない)、時間が過ぎてあっさり追い出される。まだ早い時間なのでもう一軒!なところなのだけどもう呑み屋は無理なような気がして(って一人しか呑まないし)デニーズで二次会。
オレサマは絵が上手いのだ、という一軒目での放言を、プロフェッショナル絵描きの彼女が聞き逃すはずもなく、じゃあアタシを描いてみろとペンと紙を渡される。そしたら見事に描けない描けない。4人くらい描いてみたけど全部別人かつ目の前に居る人とは似ても似つかない。おかしいなー。こちらがあまりに時間がかかるので、退屈しのぎにアキヤがちゃちゃちゃっと描き始めた僕の顔は一目で僕だと分かるのに、どうしてなんでしょう。
悔しいので来年は画家になります。
病院見舞い&泊まり
会社の、部署の、忘年会。
僕だけ機械修理でちょっと遅れちゃったんだけど、到着した時なんかまさに「シーン」な空気。
「ずっとこんな感じなの?」「あ、はい。」
あれこれ話題を振っても短い返事のみですぐ不通。
もうダメだ、と最後にエロネタ振った瞬間にワーワーワーワー大騒ぎ。
なんなんだこりゃ。
取引先の仲良しさんと呑み。
若者達に聞いたら積極的に参加したいと言ってきたので連れてってみた。と思ったらそれが大失敗。何も喋らず聞いてるだけ。返事も軽く、会話を続ける気もない。完全に楽しませてもらう態勢。結果、取引先の仲良しさんがんばって盛り上げるは気を使わせるは。もう完全に最悪パターンの「仕事関係の呑み会」コース。
申し訳ない気持ちでいっぱい。
さすがに不完全燃焼なのか「タニガワさんもう一軒行こうもう一軒!」と当然のように来る。断る気にもなれず。そして行き先はインターナショナルなパブ。うわー大変だー。フワリと肩に手をやられ「オニーサン、オトナシーネェ?」。もうすみませんとしか言いようがない。
解散して帰宅。そんなに量は行ってないはずなんだけどすっごく酔っ払ってた。
次回からはもっと人数を減らそう。なんなら仲良しさんと二人だけでもいい。その方がもっと楽しく呑めます。なんならリトアニア語会話くらい軽く楽しんじゃいます。
恵比寿さんは電気を消して3分ほどでイビキをかき出した。うらやましいな〜こういう人。そして朝は朝でこっちがガサゴソしだしても積極的に寝続けていた。流石の域である。
そんなわけで僕は8時過ぎに一足お先に朝シャワーを使わせていただくことにした。一発でスパっとお湯の出るシャワー、いいですね。カチンカチンカチン!とかやらなくてもスイッチが入るってサイコーですね。そんなわけですっかり文明に浸りながらいい気持ちになって汚いロン毛をシャゴシャゴ洗っていたら、ふと異変に気付いた。
なんか、足がお湯に浸かってる。だからつまり、排水口が、詰まってたというわけ。わーお髪が長いからか汚いからか。
「詰まっちゃったよー」「えーこんなの初めてだよー」「どうしよー」「うーんちょっと様子みるかー」といった感じの会話の後、リビングでぼーっとしてたら玄関の呼び鈴が連打される。家主レイが対応しに出て行くと、玄関の暖簾の奥から外国訛りの片言日本語が聞こえる。短パン一丁なのでなんとなく出て行くのを躊躇していると、そのままいなくなっちゃった!うわー拉致された(多分フィリピンに)!
しばらくすると家主レイ帰宅。さきほどのは真下の部屋の住人で、天井から水が大量に漏れて来ていることに対しての怒りのかつ切実な苦情だった。オーマイガッ。マンションの管理会社に連絡するも日曜・盆シーズン・営業時間外の三重苦でまともに対応出来る人がおらず、「担当が来たら連絡する」というお決まりのコース。
ただ待っててもしょうがないので家主レイと一緒の下の部屋の様子見に行ってみると、確かにこりゃアタマ来るわレベルの水もれ。脱衣所から台所まで、2mほどの長さで天井からポタポタポタポタ。かわいそすぎる。上に戻って風呂場を確かめると依然として湖。様々な状況から推測すると、床の下では結構広い範囲にウォーターワールドが展開されていそうだ。改めて悲運なフィリピン人(多分)にも管理会社に対し怒りの鉄拳電話をするよう薦め、ひとまず管理会社からの連絡待ち。
午前中は電話を待ちながらCDを聞いたり居眠りしちゃったりで過ごす。結果的にはそのおかげで疲れ&寝不足も吹き飛び勝手に気分は爽快でありがたい時間だったけど、家主は気が気じゃなかっただろう。
午後、ようやく修理の業者が16時ごろに来れるという連絡が入り、それまでプラプラ出かけようかということにする。それなりに有名らしいなんとかという店で台湾ラーメン(?だったかな)を食べ、それから中古レコード屋。どこかのブログでオススメだったところに行ってみたら不発。でもそのすぐ横の店はなかなかの当たりで店主と恵比寿と家主はビートルズ話でたいそう盛り上がっていた。僕は吉永小百合とドンキーカルテットを買ってもう満足だったので二人を急かして店をあとにする。それから大須。約束の時間が迫ってきたのでここで家主と別れ、恵比寿二人旅。
ラーメンが消化されてきたので大須観音のそばのコンビニに行ったらトイレがない。そしてそこで薦められた、大須観音の真ん前の公衆トイレに入ったら紙がない。しかも紙の取り付けさえない。なんだこれ。なんだこの観音。そんな時頼りになるのはやっぱり恵比寿様。さっとバッグからポケットティッシュを取り出してくれた。いや助かりました。
で一応大須観音(小さすぎて?どれなのかよく分からなかった)に排水口、あとのことは頼んだぞ、とお願いしてたら家主から連絡が入り、全部クリアになりましたと。さすが観音。代わりに今頃公衆便所が詰まってるんじゃないのかな。
それからは、えーっと、別の中古屋でFugsと5 Royales(共にジャケ買い)、Sol HoopiiのCDを買い、家主と再会し、近くの呑み屋で何度目かの乾杯をし、タクシーで名古屋駅へ行き、そのタクシーの運転手さんがTerrazzoのことも純さんのことも知っていてびつくりし、恵比寿さんは当日券だったのでみどりの窓口へ行き、僕は時間がないので先にホームに行き、そのまま行方知らずのまま帰宅し、買ったCDがどれも正解だったので満足し、さ寝るぞーっと思ったらトンイが始まっちゃったので仕方なしに鑑賞し、そしていつの間にか、寝た。
旅のまとめ。
もうちょっと積極的に排水口トラブルに首を突っ込んでいれば更に楽しい旅になっただろうと思うと悔やんでも悔やみきれない。最後にフィリピン人(多分)と祝杯を上げるくらいのレベルに達することが出来なかったのはやはり力量不足というべきだろうな。あんなマンガチックなこと、そう滅多に起きるもんじゃないしねー。しかも途中で寝てしまうなんてなんて勿体無い。
それから『リフォーム済み』っていうヤツ、結局あれってキレイな壁紙で全部覆い隠してますよってだけなんだね。もちろん床でも天井でも。柱や排水口って見えないからどんなに汚くなってても、そして簡単に掃除とか出来ないようになってても、住み始めは分かんないもんねー。次回引っ越す時は気を付けよう。
なんてことを色々考えながら、やっぱ名古屋好きになっちゃったなー。いわゆる観光名所っぽいところには(ツイッターで色々教えてもらったにもかかわらず)ほとんど行けなかったんだけど、やっぱ名古屋、好きだなー。また来よう。
以上、まとめ。
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予定より一本早い埼京線に乗ったので超余裕、と思ってたんだけど東京駅に着いてみたら発車まであと10数分しかなかった。わーい大変!と慌てふためいたけど人が多すぎでちっともスピードがあがらない。しかも新幹線の改札を抜けたら、乗車券と指定券、と何故か(多分すぐうしろで改札を通ろうとしていた)こども乗車券も付いて来て、気付かずに三枚を持ってホームまで行ってしまい、あわてて改札に戻ったけどどうしようもないので駅員に渡してきて、なんてやってたら座席に付いた瞬間に発車、みたいな不慣れな人間には極めて不健康な流れだった。
名古屋へ行く。
人生初名古屋なので嬉しい。しかも新幹線ってスゴイね早いね。お弁当食べて週刊金曜日読んでたらすぐ着いちゃった。
レイ(英国系名古屋人)、ニース(フランス系東京人)、恵比寿(日系東京人)と金の時計前で待ち合わせ。テキトーな挨拶を済ませ、地下街のコーヒー屋へ。そしたらエライ混んでたので次のコーヒー屋。でもさんざん待った挙句バラバラのお席で、なんてほぼ初対面な我々に対してあまりに無碍な、ということで寿司やへ。ビールと少々の寿司。そして地上へ出て商店街の中のかき氷や。この間、僕はいったいどういうスケジュールの中で動いているのかさっぱり分かっていなかったんだけど、どうやらなんとなく時間をつぶしていたらしい。
で、そこを出てプラプラしているうちに、目の前の店がガラガラっとシャッターを開け、ふと気付くと(それまで気付いていなかったのは僕だけ)ここが今日の目的地だった。どうやら思い出の店らしい。五條という呑み屋。
書き忘れてたけど、実は今回の会合はターナ祭りで、ターナ所縁の町ぶらり旅、みたいなフィーリング。いつだったかターナ恵比寿&数名で訪れたことがある(けど入れなかった)店なんだって。だから言ってみりゃリヴェンジ?みたいな?
実は既にこの時、寿司やのビールがちょうど良く体内を席巻していて、かつ名古屋の猛暑(たぶん東京と変わんないんだけど)に朦朧とさせられていて、僕は完全に休憩タイムに入っていた。ほとんど呑めず(ビール少々)喰えず(冷奴のみ)喋れず(返事のみ)で、ぼーっと店の内装やお客さん達を眺めていい気持ちになっていた。すみません。会合だということも忘れていました。
店を出る頃には元気になっていて、夜はこれからだったんだけど、ニースが明日も仕事とのことで国に帰ってしまった。また来年名古屋で会おう、と固く誓ったけれど、多分東京ですぐにでも会えると思う。
残った三人で、日中通りがかった危険な香りのする呑み屋に入った。TERRAZZO。そりゃもうステキな空間でしたよ。最初はフランク・ザッパなのかと思ったけど、どうやら桑名正博だった、と思ったら実は純さんというマスターがとてもロックでジェントル!惚。その頃はすっかり目が冴えて元気になっちゃった僕はカウンターで隣に座っていたカップルにも絡みまくってチョー楽しかった。ア・オヤギさんとモモさん、ステキだったなー彼等も。本人達にしてみりゃ底なしに迷惑だっただろうが。
ちなみに帰って来てから検索してみたら純さんはYouTubeにも登場する現役の、そしてあちらこちらで名前が登場するとても歴史のあるミュージシャンでした。得三でしばしばライヴをしているとのことで、いつか観てみたい。更にちなみにTERRAZZOってのも意味が分かんなくて検索。⇒『テラゾ【(イタリア)terrazzo】とは。意味や解説。モルタルに大理石などの砕石粒をまぜ、表面を研磨して光沢を出した人造石。テラゾー。』とのことでした。これだけじゃ結局なんなのか分かりませんね。由来を聞いておくべきでした。
何にせよナイスな店なのでこちらがググリンク。
それからレイ邸で面雀。くだらなすぎな時間が延々と。多分明け方近くまで。
ターナは基本、おカタイ人だったけれど、どんなことにも最上級の価値を見出せる人でもあり、こんなくっだらないことにすっごく時間と精神を注ぐということに一種のカタルシスを感じられる人だったりもした(と思う)。だから彼がこの場にいたら、絶対こんなもんじゃすまなかったはず。
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久々に仕事で地獄虎舞竜。色々思うところもあるが、まあ、しょーがない。
仕事は有休を取る。ニューシャトルで病院へ。父親の様子を見にいく。
案外調子はいいようで、気持ちもそれなりに盛り上がっているみたい。でも朝から晩まで点滴はなかなかストレス溜まるだろうなぁ。トイレに行ったりすると、逆流しちゃって管が真っ赤になっていく。まさに血管。看護婦は腕を上げないようにとか言うけれど、そりゃ無理がある話だ。なんか付け方の問題なんじゃないのか?
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さいたま新都心に寄ってウディ・アレンの映画を観ようと思ってたら時間がまったく合わずに断念。じゃもうどーでもいいや、と『オブリビオン』にしたら、本当にどーでもいい話だった。
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会社で呑む。残業中に一人で。まだ仕事終わんない。