フィデキチ会の同志、ヒノッチェとマックが大学でキューバについての講義を行う、と。
すげえ、やっぱ大物だったぜ。
去年日程を聞いた時点で、平日の昼間はさすがに無理かと思い深く調べていなかったのだが、昨日の夕方に急遽休みが取れたので再度チェックしてびつくり。八王子ってどこだ?行ったことない。多分ものすごく遠い。しかも午前中。多分ものすごく起きれない。
そんなわけで事前の連絡はなしで、起きれたらしれっと聴講することにしよう。ってのが昨日までのあらすじ。
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不思議なもので、遊びに行くときはちゃんと起きられるんだね。しかも余裕を持って。
で、ふと思いついてビデオカメラと三脚も持って行ってきました。
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八王子駅から多分10分間隔おきに大学行きの無料バスが出ていて、外部のおじさんでも乗っていいんだって。すばらしいね!回りは若者ばっかりだよ。
東京工科大学。とっても立派なキャンパスに着いてからも回りは若者ばっかりだよ(当たり前か)。もちろん瞬殺で迷って若者に道順を聞いて会場のメディアホールに開始10分前にしっかり到着しましたよ!
撮影とかいいのかどうかさっぱり分からんのでセンセイらしきおじさんにお伺いを立てると、全然スルーでした。ありがとうございます。やっぱ信頼出来そうな感じがしたんだろうね。
一番手のヒノッチェは『今、なぜキューバに注目が集まっているのか』(曖昧)。フィデル・カストロの研究家にしては、ずいぶんと間口を広げたテーマ。この人に一般論喋らせるのもどうかなぁと素人目線全開で思ったが、別にこの学生たちがキューバが好きだという理由で今日ここに来ているわけでもないので、これはこれで致し方ない展開なのかもしれない。
この講義がシリーズものだったなら・・・と、普段のあの熱い語り口に魅了されている者としては感じざるを得ないんだけど。
続くマックが『キューバ式コミュニケーション』。突然マイク持って壇上から下りて聴講生に話させるなど、超アクティヴな講義。しかも駆け足移動だし。うつらうつらし始めてる学生達がバッと上体を起こす瞬間は、こっちの立場からすると三脚のセットがなんの役にも立たなくなって泣きたくなった瞬間でもありました。
色んな意味で流石だったので、マック式コミュニケーションを語ってもらってもいいんじゃないかこの際。
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さて講義も無事終わり、お二方への挨拶を済ませ、さっさと帰るべきなのは百も承知だったけど、お誘いにあっさり乗っかって先生や学生さん達と共に学食へ(しかもごちそうになる)。やっぱ便乗人生歩んでるなー。すまない。

そういえば八王子のビックカメラで鼻毛カッターを買いました。
高性能です。

棚、完成。
見栄えはともかく、サイズをきっちり測ったこともあって用途としては完璧で大満足。オーブントースターも、少なくとも床で使うよりは遥かに良い。当たり前だが。
23時45分、家を出る。
近所の寺で行列が出来ていて、みんなで除夜の鐘を鳴らしまくっている。おそらく200回以上鳴らすのだろう。全員ちゃんとやっていたらいつまでたっても終わらないから、余韻も趣きもないまま次の鐘が鳴る。
しかしそれがまたいい。なんて感じるのは鶴田浩二の影響だろうか。
電車がなかなか来ないのでタクシーで王子へ。
キツネのなんとか、とかいう年越しイベントを観に行く。ちょっと時間的によろしくなかったのか、ひたすら大混雑で落ち着かない喧騒のみを味わって帰宅。
なんとなくテレビで旅番組を観て、軽く食べ、軽く呑み、軽く寝る。


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近所のホームセンターにクルマで向かい、ずいぶん前にユミチャンにいただいたけどスペースがなくってずっと床に置きっぱなしだったオーブントースター用の棚を作るため、ようやくようやく重い腰をあげて木材を買う。
もともとは年明け早々に使いたい用事が入って借りたクルマだけれど、それがポシャってしまってムダなことをしてしまったと思っていたところ。なんだかんだ言ってもクルマは便利なのだ。
さて棚。やっぱり素人なので木の材質とかネジとか、選び方が甘い。補強も甘い。明日もう一回違うネジを買いに行くことにした。今日はここまで。
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連れ合いと松月で忘年会。
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年末年始で『男たちの旅路』を観なおすことにした。もちろんキッカケは根津甚八。
まずは『非常階段』(1976年・第1部・第1話)。そして根津甚八がゲストの『墓場の島』(1977年・3-②)。
10年近くは観ていなかったような気がするけれど、自分がいかにこのドラマに影響を受けていたのか、思い知らされる。やっぱり山田太一は手塚治虫同様、特別な位置にいるようだ。この頃(まだ10歳に満たない)は脚本家の仕事とかよくわからんから、単純に鶴田浩二がエライと思っていたのだが。よく口調を真似したものだ(今でもするけど)。
根津甚八って、別に全作品を追いかけたとかそういうファンではなかったけれど、やっぱかっこいいわ。クールな二枚目の系譜の中にどっしり納まるね。
それから、もしかしてこれが水谷豊と伊藤蘭の「初共演」ということになるのかな一応、とちょっとニヤニヤした。

毎年恒例のH呑み、なんとか今年もギリギリで実現。
またしてもバズの話を聞かせる。そして泣きじゃくる。そしてすっきりする。持つべきものは友。
バズネタついでに、2016年に他界した著名人の話になり、ネット検索などしてみる。
根津甚八のニュースが飛び込んできて絶句。

勤務先の仕事納め。
テキトーに定時の拘束を終え、マツにクルマを借りる。ついでにマツ邸で夕飯をごちそうになる。
22時過ぎ、そのクルマで実家へ。
ひたすら母と話す。大半はバズと父の思い出話。こんなことを言ったら怒られるかもしれないけれど、バズの不在を味わってようやく、父の不在を味わっている母の気分が分かったような気になった。
寝る。

SSUOオフ会(練習)。祐天寺のカラオケ屋。
結構ヤヴァい出来だったけれど、終わる頃にはだいぶまとまってきた感じだった、かな。なんたって5時間だからね(13時から18時!)。
でもなかなかシュールな状況であることには変わりはないので、練習繰り返すしかないのよね。多分僕らは、去年の今頃の方が切羽詰まった感が強かったような気がする。もちろんあの時は初リサイタルを目前としていたし、当然今よりヘタッピーだったんだけど、気持ち的に余裕が出来た分だけ上手くなっているのかと問われれば、う〜ん、どうなんでしょ?ってな程度だ、もちろん僕自身含めて。
・・・なんてことを考えると、やっぱりセンセー達はスゲーなー、ザザはスゲーなー、オーサカの連中はスゲーなー、と思ってしまう次第。

で、気持ちがそんなに切り替わらないまま、これから池袋でH呑み。
エッチな話は一切なしで、仕事・政治・音楽で白熱することでしょう。
がんばるぞー。

下北沢ボデギータにてキューバ倶楽部プレミアム。
今日のテーマはチェ・ゲバラ。
と、テーマを絞ったところで史郎さんの話はもちろん多岐にわたり縦横無尽に駆け回る。言葉を紡ぐ50倍くらいのスピードで脳みそがデータを引き出してきているようで、その生き字引っぷりには毎回うならされてしまう。マジで本出せばいいのに。
終わってから安達センセイとどーでも話を駄弁って、仲良く一緒に駅まで帰りました。

ようやく『Eight Days A Week』。

池袋のシネマサンシャインって映画館だったけど、地下の小さな、なんだか昔ながらの懐かしい映画館な感じのところだった。まあ、そんなもんですよねビートルズなんて。しかも池袋だし。
まあ内容的にはビートルズなもので悪いはずがない。正直いってビートルズが出ていれば何でもいい。すばらしい。そんなもんですよね。
米国の人種隔離政策に真正面から反論したり、キリスト発言以降風当りが強くなっていく記者会見など、初めて見る映像もあって(世には溢れていたのかもしれないけど)かなり気分は盛り上がった。いっそ当時の記者会見やインタビューばかり集めた作品にしてくれても良かったくらい。
解散以降の4人のインタビューに関しては、ジョンは70年代、ジョージは90年代、ポールとリンゴは2010年代ぽかったけど、そこはちゃんと画面に表記してほしかった。10年後と40年後では当然ニュアンスは変わるだろうから。みんなの70年代インタビューはなかったのだろうか。
ウーピー・ゴールドバーグ、シガニー・ウィーバー、コステロのインタビューはステキだった。みんないいこと言ってた。もちろんいいとこ抜き出したんだろうけど。更に言うなら米国の記者も面白かった。でも浅井慎平は何が言いたいのかよく分からなかった。更にちなみに、後日ニュース番組にコメンテイターとして出演している浅井慎平を観たけど、この時も何をを言いたいのかよくわからない長いコメントを残していて、ああ、こういう人なのかと納得したところ。先に知っておくべきだった。一生懸命意味を読み取ろうとしちゃったからね。せっかくビートルズを観ているのに、無駄な集中力を使ってしまった。
ラストのシェア・スタジアムはあってもなくてもよかったかな~。もちろん楽しんで観たけど、余韻をどこに持って行っていいのやらという感じがしないでもない。
ところで誰かシェア・スタジアムが何台のカメラで撮ったのか知ってる人がいたら教えてください。ステージ上手横から手持ち1台、更に上手より正面から手持ち1台、下手横から1台、そして正面固定で2台、合わせて5台か、という感じで落ち着きかけたところで終盤にチラリと映ったカメラブース(テント?)には3台並んでるっぽい絵が。6台なのか?それともあのうちの1台はカメラじゃなくってモニター的なものか?
1台1台のフィルムは残ってないのかな?そこから再編集なんて無理な話?しない方がいいという判断?
ってことをずっと考えながら観てました。これはこれで楽しかったです。
やっぱビートルズはかっこいいよ。ひたすらかっこいいよ。

先月さぼっちゃったので2ヶ月ぶりのウクレレオーケストラ。@ポエポエ祐天寺。
張り切ってオーケストラ以外にワークショップ3コマも受けてみた。
一番最初のクラスはなんか大昔に聞いたことあるぞこれ、みたいなコードの話だったんだけど、「忘れてた」のがショックだったというより、あの当時家で練習してある程度は弾けるようになっていたものが、「思い出した」はずなのにまったく指が動いてくれなかったこと。

「 身 に つ い て な い 」。

いいこと教わって賢くなった気になって終わっちゃったんだねー。これじゃわざわざ松井センセに教わる必要もないじゃんかよ。もうがっかりだわ自分。

その次の2コマでアレンジを学ぶ。6thを入れたベースラン。よくあるロックンロールパターン、を1弦でペコペコ弾く。で、キーを変える。復弦使えば(ギターのコード移動で考えれば)極々簡単な話なんだけど、極力細い弦、極力ローポジション、可能なら開放弦を使う、とのことでけっこう四苦八苦。

もう今日全然ダメ。落ち込み度激しすぎ。というか落ち込むほど練習してなかったんだわ。

4コマ目でオーケストラ。数日前に新曲をやり出したのみで、これまた練習不足。新曲のみならず、10曲以上あるはずのレパートリー、まったく忘れてる。きゃーっ。

もうホント、自分に厳しく生きていかなきゃ駄目なんだよないいかげん。この歳になるまで気付かなかったってのが罪深いんだけど。
関係各位、心底すみません。がんばります。