ウクレレは爪で弾く(ことの方が多い)。なので右手の爪がよく削れる。
これはウクレレだけに限った話でもないのだろうけど、そういった理由で右手だけ爪にジェルを塗って強くしている人がけっこういるらしい。SSUOの松井センセが正にその一人で、キラキラした爪の見た目に抵抗がないわけでもなかった僕も、この人がやってるんだったらまあ間違いなかろう、と思うようになってきた。逆にいうとそう思えるくらい最近は爪の減りが激しくなってきてしまって、その前にそもそも最近は右手の爪を伸ばすようになってきたって話だ。
長い方がいいのか短い方がいいのか、それは未だに結論が出ていない。短くっても全然いいような気もするけど、爪でパチンと弦を弾いた感じ、あれが気持ちよかったりもする。
なんにせよ、一つだけはっきりしたのは「伸ばすんだったら強くしないとダメ」ってことだ。

勤務先の事務をやっているMは、隠れネイル・アーティストだったりもする。アフター5や休日はそっち方面で世の役に立っていたりもするらしい。本人曰く「まだまだ見習い」とのことで、とにかく今は数をこなして腕を磨いている最中なのだとか。
お店に行くにはかなりの躊躇があるし、どうせなら友達にやってもらいたいので、「仕事終わったら会社でやってよ。幾らでやってくれる?」と聞くと「オトコの人の爪はやったことがない!オモシロそー!ただで勉強させて!練習させて!思いっきり派手にしてあげるー!」と飛びついてきた。
やっぱり持つべきものは友なのだ。しかし「派手に」は困るので透明で強くするだけとお願いすると、色も塗らずに右手だけじゃやる気が出ないから左手をやらせろ、と。そんな感じで互いの妥協点あたりで交渉成立。

1時間で終わる、とか言ってたわりに2時間以上かけてやっていただきました。なんでこんなにかかったのかというと、「まさかここまで汚い爪だと思わなかった」ので道具も簡易的なものしか持参していなく、基本的な手入れ段階で非常に手間取ったらしい。今、「信じられないくらい」汚いとの評価をいただいた僕の爪は、ありえないくらいピッカピカに光り輝いていますが、Mに言わせるとまったくもって不本意な出来だとのこと。甘皮といわれる部分が「ヒドイ」んだとか。
爪をテーマにここまで罵られたのは初めてだね。
一か月後にもう一度やらせること。爪を切りたくなっても勝手に自分で切らないこと。の2点を約束させられて帰途に着きました。

吉と出るか凶と出るか、はたまたどっちでもよかったのか。楽しみです。ありがとうございます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

Post Navigation