ロンドンに着いたのは15日の早朝4:45。入国審査でいつも時間をかけて後続の旅行者に迷惑をかけるのが僕の特権であったのだが、今回は信じられないくらい早い。ワーク・パーミットだから余計かかるかな、とか思ったけど、なんのことはない。こっちの方が早いじゃん。
出口で30分ほどうろついて、ようやく会えました、Mr.クリス・ヘンリー。ナイス・トゥ・ミーチュー。「んっと多分ね、4時間くらいでニュートン・アボットに着くよ」そうでした。これから行くのは超まじ本気田舎のデヴォン州ニュートン・アボットなのです。そんなに時間かけてドライヴするくらいだったらもっと近くの空港まできても良かったのに、とも思ったんだけど当然向こうは好意でヒースローを指定してくれていたのだろうから勿論そんなことはおくびにもださなかった。
大体30分に1回くらいの割合で話しかけてくれる。これが結構辛いのだ。
あ、寝ちゃいそう。「そういえば日本でも右ハンドルだったよね。」「…そうです。同じですね。」
あ、まぶたが。「この近くにはホンダの大きな工場があるんだよ。」「…ああ、あれですね。」
あ、意識が。結局最後は寝ちゃった。
働くことになる工場を軽く見学させてもらってから彼の自宅へ。ここで5月末まで生活することになる。なんだかかったるくなってきた。罰当たりだな。
荷物の整理を済ませて14:30。近所の探検でもする前に一眠りすることにした。
...すみません。起きたら翌朝5時でした。