あけましておめでとうございます。

ワタシが海を渡ってしまって、ようやく2週間が過ぎました。少しずつこちらの生活のペースにも慣れてきました。
すっかり慣れきって忘れてしまう前に、僕が戸惑ってしまった、愛すべき英国的、西洋的習慣を羅列しておきましょう。

風呂。こっちの風呂は当然ながら泡の風呂。モンロー風呂。クリスの家にはシャワーがない。2月くらいに付ける予定があるとかないとか。でもってここで忘れてはいけないのが、湯船しかないってこと。湯船から1歩でたらカーペット。要は洗い場はないってことです。つまりお湯張るでしょ。で液体石鹸みたいの入れてるから泡ブクブクですわ。でジャブンと入って体ゴシゴシして、「あ〜気持ちイイ」とか言ってつかって、でお湯を抜く。で体ふく。おわり。僕の頭の中ではモンロー風呂は必ずシャワーとセットになっているものだったのでこれにはちょっとびっくり。体の泡は、拭いてオワリなんだもん。じゃあ問題。髪の毛洗う時はどうするか。そうです。湯船に頭までつかるのです!で洗い終わったらどうするか?そうです。湯船で濯いでオワリ!です!もう慣れたよ。

食器。自分の体を洗う時にこんな感じだから、食器も同じ。桶にお湯張って食器を漬ける。これは日本でも良く見る光景。でもそのあとお湯にママレモン的な洗剤をピュー!つまりモンロー風呂ですわ。その中でガッチャガッチャ洗って、桶から出してオワリ。洗剤は一切落としません。「これ、水で洗わないの?」「トットが気になるんなら洗えばいいんじゃない?」クリスはこれで36年間生きてきているわけだからきっと大丈夫なんだろう、と思うようにしています。でも、西洋人ってこういうところホント無頓着よね。どんな豪勢な料理出されても洗剤付の皿だもんね。食器洗い機あるから使えばいいんだけど、あまり使いたがらない。何故って、食器の量(男性一人暮らし)に対して、やたらとでかい機械なんだもん。これがいっぱいになるまで待ってたら使える食器がなくなっちゃう。でももう慣れたよ。

投げる。こっちはモノを投げる文化。「ちょっと○○取って」→刃物以外は投げる。「ちょっと見せてくれる?」→新聞だろうが雑誌だろうが仕事の資料だろうがとにかく投げる。一歩進んで手渡す、という文化が存在しない。目上の人間や、親に対しても。何が紳士の国だ、とかちょっと思いました。これは慣れたくない。

Tot

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