時代の流れと僕自身の加齢により、なかなかじっくりと音楽を聴かなくなってきた。有難味を持たなくなったというか。
ムーニーの『Hey Good Rockin』は、何曲かシビれた。でもiPodってなかなかどっしり感がなく、曲を忘れ易い。
ストライクスのベスト盤は2枚組だったけれども、まだ1枚しか聴いていない。おぅいいねぇ!とは思ったけれども、2枚じゃヴォリュームありすぎで、再結成ライヴの話が出てくるとかしないとじっくり聴くチャンスを失ってしまったような気がしなくもない。
ニック・ロウ『At My Age』とウィルコの『Sky Blue Sky』は、アマゾンに会社に届けてもらって、そのまま2週間近く存在を忘れていたという放置痴呆記念アルバム。ニック・ロウに関してはもうこれ以上何も語りたくないという感じ。相変わらず存在としては僕の中で相当でかい人なので、どういう状態になろうがアルバムは買い続けることになるだろうが。一時期よりは良くなっている(つまり僕好みに近づいてきている)ように思うんだけど、それをじっくりと検証しようという気が起きない。あ、ちなみにジャケットいいね。素敵。デジパックっていうのに殺意を覚えるけど。ウィルコは間違いなく前作より良い。まだ1曲1曲区別がつくほど聴いてないけど、つまり聞き流した程度だけれど、これは気持ちイイ。
今聴いているのはテリーアダムスの『Rhythm Spell』。これも、誰かさんと二人名義だった前作に較べるとポップで好き。紙ケースの中に入っていたCDプラケースが見事に割れていて、出した瞬間に欠片が落ちて来た。代えがないのでこのまま使うけどね。流石テリー。
と書いていたら次のアルバムになった。チャンドラー・トラヴィスの多分新作『Kitty』。48曲入り・・・なんてバカなんでしょうか。一番長い曲が6分37秒で一番短い曲が6秒だ。ふざけてる。でも実はカジュアルズよりこのフィルハーモニックの方が好きなのだ。この人のメロディー感覚って狂ってるから。
・・・で、短いふざけた小品ばかりが並んでいるから、その一番長い曲はきっと壮大でふざけたオペラなのだろうかと思っていたのだが、ただの無音で6分37秒だった。やっぱこの人アタマおかしいわ。いったいクレジットはどーなってんだ!とインナーを見ると、「Public Domain」でした・・・。
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なんだかんだと、すごいペースで「新作」を聴いているじゃないですか。金が続かないわけだよ。

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