ふと思い立って5時くらいに起床してジョギングに出た。
やっちゃるぜ!と勢いづいていたんだが、コーヒーを飲んでしまったせいか、1分ほどで腹痛が訪れてペースダウンを余儀なくされた。余りに久々なので気分的なものもあるのだろう、とコースを変更(とはいっても「いつもの」コースって生涯で4回しか走ったことがない。しかもその4回がこの3年間の全てなのだから悲しい)、バズと遠出する時の荒川土手コースである。しかしこれがやっぱり裏目に出て、ただただ苦しいだけ。あまり通らないので距離感も掴めない。救いなのは時折すれ違うジョギングやウォーキングや散歩をしているお爺ちゃん達と「おはよーございまーす」と挨拶を交わせたこと。これは中々気持ちがいい。まあ苦しすぎたので声をかけられる自体は「・・・」でもあったのだが。
なんにせよ頑張りぬいて45分。我ながら良くやったと思ふ。
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さてNOVAの日。晴れて仕事は休みである。先週、初めてギャル先生に当たって相当盛り上がっていたのだろう。今日のNOVAに行って、自分の予約を確認してビビった。朝10時にスタートで午前中3レッスン、1時間休んで午後1レッスン、合計4つだぜ。盛り上がったんじゃない。舞い上がったんだ。
僕の通っている学校は超弱小で、かつ昨今の不穏な出来事の影響もあってなかなか増員を図れないらしい。教室が4つか5つあるのに、先生の数は1日1人。あまりにおバカだ。だから予約が取れない。だから問題になる。だから裁判ネタになる。・・・まあいい、そんなことはいい。で、週の中に2日だけ先生が2人になってくれる有難い日の1つが土曜日なのだ。しかも2人ともギャルなんだって。素敵じゃないか。先週は1人しか会えなかったので、今日はどんな素敵な出会いが待っているのかと期待に胸を膨らませて教室に入った次第。
・・・。おいおいおいおい!おっさんぢゃんか!50過ぎのおじさま先生でしたよ何故か。しかしこのおっさんが大当たり。テキスト完全無視で延々と喋って喋らせて。これだよ。こういうレッスンを待っていたのだよ。以前会った(コール・ポーターズのベーシストのPaulの彼女で元NOVA先生の)Claireに、NOVAは授業メソッドが厳格すぎて、中々テキストから脱線出来ない。本当に教えたい、注意したいことがあっても限られた時間内で1・2・3・4、とやることが決まっているので結局通り一遍の浅い授業しか出来ない。それが非常に大きなストレスだった・・・なんて話を聞かせれていて妙に納得したものだが、このNxxxはそのへん、全然オッケーみたい。
万が一偶然NOVAスタッフがこの日記を見てしまうといけないので補足しておこう。僕は7、8年前にもNOVAに通ったことがある。当時は大変真面目な生徒で、週一は最低行っていた。そんなわけで今まで20名以上のNOVA先生に出会ったが、そんな中でNxxxは間違いなくベスト3に入る先生だ。ギャルじゃないのにベスト3だ。だからこういう先生を、NOVAは大事にしなくちゃいけない。余りにメソッドの強制力が強すぎると、金八先生にもなり得る若手の芽を潰してしまうことにもなりかねない。頑張っていただきたい。そういうソフトの強化は、いづれ解約者の数の減少という形で芽生えていくはずだ。・・・まあいい、そんなことはどうでもいい。
とにかくこのおっさんの授業は面白くて、テキストを開いていないにも関わらず新しく覚える単語や言い回しの数は通常のレッスンにひけを取らないし、手本文を読んでいないので、自分の不得意な点もしっかり分かる。つまり有意義なのだ。
1時間目が終わり、「いやあ面白かったなぁ」と思ってたら2時間目はギャル。先週電撃的な出会いを果たしたLxxx。彼女は相当若いっぽいし、日常生活で出会っていたら(国籍は無視しても)あまり接点は感じないだろうと思える、そんな人。でも彼女の授業は、少なくともこの学校の他の曜日の担当教師に較べれば相当レベルが高い。基本的に、所謂メソッドに沿ったであろう典型的な進め方をするのだが、いちいちコメントは的確だ。現在のNOVA先生のトップ3にランクインだ。知ってるのは6人だけだけどね。
3時間目はまたおっさん。しかも他の生徒が予約を入れていなかったのでマンツーマン。こりゃまた不快じゃなかった深い授業。日本歴が結構長いおっさんは、この国に関しても博識。SUMOに付いて外国人に説明せよ、というお題で、一生懸命わかり易く伝えようとするのだが、そもそも英語以前に相撲に関する知識の面で注意されることの方が多かったかも。「それはTot、違うぞ。帰ったらネットで検索してみるといい。」
4時間目はまたおっさん。もちろんディープ。4時間やって1時間しかテキストを使ってないなんて。勿体ないっていやぁ勿体ないけどね。
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帰宅後、今度は武蔵小山のAGAINにハッチェル特急楽団を観に出掛けた。絶好の撮影日和なんだけど、さすがに今日は疲れたのでカメラは家に置いといた。
あ〜でも撮りゃ良かった。特に後半の勢いは世界に発信するに値する、とても重要な絵面だったと思う。今日のベストモーメントは、何の曲だか忘れた。確かラストから2曲目のあの曲のコーヘイのギターソロの時のタケリコのバッキング。ありゃぁ、素晴らしかった。
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天木直人の『怒れ、9条!』読了。なんだよブログを書籍化したものとは知らなかった。プチがっかり。でも内容的はなかなか面白い。非常に理想主義の人で、本当に官僚だったんですか?と突っ込みを入れたくなるほど。9.11やイスラエル問題に関する認識は根本的な立場を異にするけれども、それでも、というかだからこそ僕はこの人を支持するだろう。政治を信じすぎるその姿はちょっと頼りなくも映るけれども、だからこそ今の日本の政治界で充分頑張れる、やっていける資質が備わっている。少なくとも命を狙われるようなヤヴァい所にはこの人はまだ足を踏み入れていないのである。これは大事なことだ。きくちゆみや、更に言うなら木村愛二や、もっと言っちゃうならリチャードコシミズは(なろうとも思っていないだろうが)やっぱり国会議員にはなれない。少なくとも現時点で10万人単位の支持を得ることは難しい。だから政治を外から監視する役割しか果たせない。そういう意味では、官僚出身で内部事情も知り尽くした天木直人は、内部で何かしらのことをやろうとしている人間として充分期待を寄せられる存在だ。政治が世界を動かしている、という認識のまま、そのまま、国会に飛び込んで行って貰いたい。心底そう思う。
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ところで武蔵小山のAGAINですが、石川の親父さんの暴走は止まることを知りません。8/01にもこんなイベントがあります。7/07の時点で、チケットは21枚目(つまりアタシ)でした。その瞬間、今日の特急楽団を上回る動員数が確定です。急げ!
ちなみに8/04にもオモシロそうなヤツをやってくれるのですが、僕が行けないので宣伝しません。だってシャクだから。
気になる方はコチラでチェックしてみそ。

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