ヤング・フォークスと東京ローカルホンク。
ホットウィールズのジュンが加入したんだってよ!って相当昔の話だったみたいでごめんなさい。というわけで新編成になって初めてのヤング・フォークスは単純に華やかさが増してってだけじゃなくて、方向性がウン!と広がっちゃって短い時間じゃ絶対ストレス溜まっちゃうだろうな、といらぬ心配をしてしまった。だって単純にリード・ヴォーカル4人だからね。一人ひとりへの思いを深めて、「いやぁいいライヴだったわぁ〜」と思うにはそれなりの時間がかかるので、結構忙しいといえば忙しい。だって曲ごとにみんな役割を変えるもんだから、例えばエツコ一人を追っかけてたにしても、コロコロとその表情が変わるのね。彼女自身が発する空気が変わるのね。それが5人分、最低限役割を変えるフロントの4人分あるのね。たった一人加わっただけでこんなに違うのね。エツコもイナッチョもヨシオも今まで見たことない立ち位置が出来上がってたもんね!不思議〜っ。
それってジュンの存在のでかさもあるだろうし、他のメンバーの柔軟さ起用さでもあるだろうし、そもそもこのバンドの懐の深いところでもあるのだろう。恐るべし。
さてローカルホンク。すっごく久々に観たんだけれども、
どうしよう猛烈にカンドウしてしまった。この音の良さは一体なんなんなんなんなんだ!?前にQueで観た時より遥かに良かったわぁ。彼等も時間が短いと、その良さを感じ取るのは難しいかもしれない。ワンマンだと大入りになる、というのも確かに確かに頷ける。これはじっくり聴いてあの透き通った音の洪水の中にゆっくり浸って、で、どっぷりやみつきになる。そういう、付き合い方がね、多分ね、今一番ヒップだと思うわけ。
来日公演観たかったな、と思っていたからというわけではないだろうけれども、時々スクイーズのような、若しくはグレン・ティルブルックが書いているんじゃなかろうかと思えるような、そんなやたらと趣味が良いでごわすな、という瞬間に思わずぞくぞくした。木下弦二、すごいおっさんです。
関係ないけど
つまりワンカメのザ・バンド。すげーっ。勝手に親近感沸いてます。照明暗そうだなぁ大変だったんだろうなぁメンバー3人みたいだしなぁ。
・・・と思ったら曲が終わった瞬間に別アングルってどゆこと?