アヤちゃんに声かけてもらってライヴ鑑賞。
鶴さんからも聞かされていた工藤冬里、のバンド、Maher Shalal Hash Baz (マヘル・シャラル・ハシュ・バズ) ←未だに覚えられないので今Wikiからコピペした。
とにかくこのマヘル(以下略)の出るイベントで、ずっと興味津々で観たかった二階堂和美も出るってんで喜び勇んで馳せ参じた次第。
昼間から始まって終わるのはしっかり夜という長丁場イベントで、目当てはアタマとオシリ。軽く目眩状態だったけど出入り自由だったので無問題でした。O-Nestの呑みフロアで軽くビールをキメながら初めて会ったアヤ友のサトゥーと探りあいの談笑をしつつ、なんとなくこういう音楽だったら繋がるかなーとか思いながらペンギン・カフェ今度来るんだよね、なんて振ってみたけど完全不発に終わり、失意のまま開場したのでそろそろ、と入り口に向かったその瞬間、「おっ、どうも!」と声をかけてきたのがこりゃびつくり、数年ぶりに会うエリちゃんでした。そうですよねーこういう音楽だったらなんとなく繋がりますよねーそりゃ数年前に僕にペンギン・カフェ・オーケストラを聴かせてくれたのは他ならぬこのエリちゃんだったからねー。そして究極にびつくりしたのがエリちゃんはマヘル(以下略)のメンバーでした。きゃーっ。
もともとマヘル(以下略)のファンであるアヤちゃんもこれにはびつくり(であったと思いたい。せっかくなのだから)。そもそもマモル&ザ・デイヴィス繋がりの僕を、全然縁がなかろうと思われるイベントに連れて来たら何故か別ルートでリンクしてるんだから。すごいねーすごいねーなつかしいねーなんてまったく別の流れのテンションでしばし盛り上がってみた。
世界は狭いねー。
さて、顔見知りがいるということで俄然近くなってしまった工藤冬里、それなりに贔屓目に観てしまっている部分もあるだろうけれど、実際問題面白かったのだから無問題でしょう。やっぱライヴマジックが確実に存在していて、YouTubeで観た過去の映像のどれよりもかっこよかった。音量バランスで言うとギリギリ完璧に届かなかったけれど、この空間でここまで聞き易く抑制されているのはやはりお見事としか言いようがない。
1曲目が終わろうが2曲目が終わろうが3曲目が終わろうが、その残響(実際ないんだけどね)というか残り香(あるはずないんだけどね)を瞼の裏とか鼻の奥とか喉仏とかで(ホントは耳なんだけどね)感じ入ってる、ただ感じ入る。そうしていると、ステージ上で「もう時間だよね」「いやまだ・・・」「そ?じゃ○○・・」とかゴニョゴニョ言い合っててまた変な音世界。
すげーなこの人達。分かるとか分からないとかいう文脈で言っちゃうとそりゃ全然分かってないけど、僕の世界とは勝手に充分リンクさせてもらったので結果は大満足でした。マヘルシュリルハシバズ!←答えを見ないで書いたらやっぱり間違えてた。あとちょっとだ。
あとは正直申し訳ないけど二階堂和美まで力を温存しておきたかったので3人で食事休憩離脱。円山町のジャメイカなお店でしばし歓談。
戻ってきて、数バンド観て、いよいよニカさん。みんながタバコ休憩で出てきたと同時にうおーっと突っ込んで行ってそれなりに前を陣取ってから、「あ、ビール忘れた」とうろたえたけどアヤちゃんとサトゥーもどこにいるのか分からない(正直忘れてた)し、今ここを離れてしまうのはあまりにあまりになのでアルコールは諦めましたよ。
でもビールなんか呑んでる余裕なかったかも。
二階堂和美は、スゴカッタ。スゴイつもりで臨んだのに、心の準備は万全だったのに、あっさり見事に度肝を抜かれた。43年生きてきたくらいじゃ、まだ何にも分からないんだね。こんなにスゴイ人を(知ってるつもりで)全然知らなかったんだから。
世界は広いねー。
ライヴ終了は22時過ぎで、多分それなりに押した模様。テンションは最高潮だったんだけど、もう全然帰りますっていう流れに当然なっていて渋谷駅で解散。埼京線で一人この喜びをかみしめようと思っていたら500%くらいの激混みで赤羽までほぼ無呼吸状態。北赤羽で放り出された時には疲労感しか残ってなかった。
世界ってそんなもんだよねー。
tags : mahershalalhashbaz 二階堂和美 o-nest

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