会社の慰安旅行。
父親のこととか色々ある(かもしれない)ので、ギリギリまで返事は渋っていたけど、とりあえずギリギリまでオッケーなので参加。
バズネコタミに多めの食事を与えて家を出る。
行き先は千葉とか茨城。ガイガーカウンターは、茨城のどこかが中々高かった。千葉はそうでもなかった。
こういう旅行って、そもそもどこどこに行ったから良かったなんてことは当然ながら皆無で、バスの中の中途半端な時間とか眠いけど起こされるとか腹は減ってないけど食事とか、基本的にストレスが溜まるもの。だからなかなか毎年行く気にはなれない。
唯一の楽しみは宿に着いてから宴会が始まるまでの時間に、一人でその町をテキトーに散策する時間。今回は一時間程度しか空きがなくてあまり遠くまでは行けなかったけど、でもまあやっぱりしらない町は面白い。寺行って畑抜けて林見ながら宿に戻る。
あと今回はマモルさんとかイカリさんとかキクチさんとあれこれあったので、ちと勉強し直さなきゃと思って往復のバスで『9条どうでしょう』を読み直した。数年ぶりだったので中身もほとんど忘れていて、結構感動。やっぱすごいやこのオジサン達は。大変勉強になりました。
今回も終始写真とビデオを撮っていた。撮る必要なんてこれっぽっちもないんだけど、こうでもしてないと退屈でしょうがないのよね。宴会とかって、普通に参加してると絶望的につまんない。一生懸命楽しんでいる人達には本当に申し訳ないけど。
帰って来てから(仕事中に)写真を加工して、ああ案外みんないい顔してんじゃん、とか言ってんのが自分としては良い。
今年は(あんまり参加しないので通常どうなのか知らんけど)添乗員さんが可愛くって良かった。酒呑んだついでにヘラヘラ話かけたのだが、テキトーにあしらわれた。これがまた良い。
添乗員にしてもバスガイドにしても大変な仕事だなーと思うわ。好きでやってんだから、といってしまえばそれまでなのだが、僕は出来ないと思うわ、僕みたいなヤツの相手は。
・・・と書いてて思ったけど、なんだ結構楽しんでたんじゃん。
そういえば、バスの中で『釣りバカ日誌』のDVDを流していた。
何話なのかは定かではないが、とにかく三国連太郎と西田敏行が出てた。観終わって、なんだか暗い気持にさせられた。どっかの田舎にスーさんとハマちゃんが行って、そこで地域開発とやらで海が埋め立てられちゃうので反対運動が起こって、スーさんが裏で手を回して大物と話をして鈴木建設の受注を白紙に戻して、みたいな話。
結局世の中動かすのはそういう人達であって、しかもスーさんの気紛れ、結果世の為人の為。こういうのを「いい話」として提示されても庶民としては困っちゃう。
『釣りバカ』を初めて全部通して観たんだけど、なんだかがっかりしちゃった。そりゃ民度も低くなるわ。
ちなみに旅館でちゃんと『トンイ』も観た。

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