環境変われば変わるのかな、と思ったけど、やっぱり実家でも朝は非常に悪い、陰鬱な気分に襲われて目覚めた。こりゃもうどうしようもないね。
結局布団から這い出たのは昼すぎ。朝食をいただき、14時頃家を出た。
今日は川越でKの作品展示会。
挨拶して、すわ~っと観て、帰りはのんびり川越観光していくはらづもりだったけれど、他のお客さんがいなくなったのをいいことに、どっかり腰をすえて長居させてもらった。
そのあと街に呑みに行ってあれこれと話をきいてもらった。
Kにしてはめずらしく、ちょっと感情を表に出して、僕の憤った状況に怒ってくれた。
「そりゃ自分が傷つきたくないだけなんだよ。アタマくる。」
状況ってものは、見る側によってまったく違う様相を見せるので、ちょっと偏った話をしてしまったかなとも思ったけれど、こんなふうに言ってくれるのは心からありがたく、アタマが上がらない思いでもある。
な~んか色んな人に助けられてるなぁオレ。やっぱ幸せなんだと思うわ。

いまいち、はっきりくっきりとした決心がついていなかったのだが、先日『Cu-Bop』(とカントクの話)から受けた刺激を無駄にしたくない、との思いで、ゴーインに今日(正確には多分昨日)決めた。
午後(それでもぐずぐずしてて予定より2時間くらい家を出るのが遅れたが)、青山のトラベル・ボデギータへ。
史郎さんに「これくらいの日程でこんな感じの・・・」と話すと、「よしわかった!」と一気にヒコーキを予約してくれ、あれよあれよと確定してしまった。うわー。
というわけでキューバはハバナに行ってきます。思いっきりフリーで観光してきます。
今年中には必ず、とか思っていた。しかも元々何も関係なくキューバが好きだったはずなのに、あれこれあってなんだかフィルターを通してのキューバになってしまって、しかもなんだか昨今のあれこれがあり、もうどう考えてんのオレ、みたいになっちゃって、なんで行きたいのか、今はただの意地なのかとか余計あれこれ考えて悶々としてしまっていた。
もちろんカンケーないんだけどね。でも一回そういうネガティヴ思考の沼に入りこんじゃうと自分のそもそもの感覚が分かんなくなっちゃうのよね。
だからそういうモヤモヤとかどーでもいーじゃん、って感じられるキッカケを作ってくれた『Cu-Bop』(というかホント、高橋さん)にはマジ感謝なんだよね。グラシアス。

夜、上福岡へ。
駅前のファミリーレストランで(僕、朝食だったので)つぐおみとビール&トーク。
思い出話や音楽話、はては昨今のゆがんだ社会の話。尽きない。
19時から始めて、終わったのは0時だった。
また行こう。

深夜、実家へ。
母親もまだ起きていた。もうすぐ寝ようと思っていたけど、「あら、ビール切らしちゃってるのよねー」とクルマで買って来てくれた。「いやいや、あ、じゃ、ありがと」となんとなくしっかり断らずに甘えてしまうのは末っ子だからです。
旅行話やコイバナ、そして父親のはじけた若かりし頃の裏話。そろそろ疲れてきた。
0時から始めて、終わったのは4時だった。
もう寝よう。

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