デイヴィッド・ボウイが死んでしまった。
『ジギー・スターダスト』くらいしか夢中になって聴いた記憶がない僕があれこれと思いを語ることは出来ない。のでしない。
でもまあ驚いたわ。新譜出たばっかりだってのに・・・と思ったらそれも全部スケジューリングされていたという話を聞いて、おいおいどこまでスターなんだよ、とびびってまくっているところ。
まあ僕はひっそりと、我が家に唯一あるアルバムである『ジギー・スターダスト』を聴いて静かに静かに追悼しよう、と思ったらおいおいおい!処分しちゃってたよ。しょうがないので、更に言うならせっかくなのでネット経由で聴き覚えのアルバム全部聴き直そうじゃないか!という気分になり、今聴いてるなう。
とかいって既に11枚に達してしまったので全部は無理っぽい状態ですが、いやぁ、案外知ってる曲多いわ。多分一番聴いてる時期ってのが15歳から20歳くらいまで。レンタルレコード屋(の問屋)でバイトしていたこともあって色々吸収できる環境でもあったし、なによりそういう年頃だった。で、結局そういう過多の情報の中に埋もれちゃったんだよね。当時はニック・ロウとかクラッシュが世界の中心だったから。
でも今なら分かるよ。デイヴィッド・ボウイ、かっこいーよ。
多分25年以上聴くことのなかった「Modern Love」。血沸き肉躍ったもん。
tags : davidbowie nicklowe clash

今日のDVD。
まずは『カストロ』(CASTRO/フィリップ・セルカーク/2003・独)。
詳細はよく分からないけど、どちらかというとカストロに批判的なニュアンスが強いドキュメンタリー。ただし地元の人達がカストロを褒め称えるインタビューもしっかり収録されている。
実際に革命政府に投獄された経験を持つ人が、「最初から彼は共産主義者だったんだ」ということを話していて、「共産主義=悪」という図式はやはり強いのだなぁと思い知ると同時に、様々な批判や圧力に曝されながらも「革命」を試行錯誤の中続けている(この作品制作当時は現役)、かつ(引退後の今でも)しっかり殺されずに生きているカストロって、本当に稀有な政治家だったんだなぁとも思い知らされちゃった。北朝鮮にもならずリビアにもならなかったんだよ。地理的条件もあったにせよ、やっぱり奇跡の国だわー。
そんなわけでとっても見応えのある、景色も映って観光を楽しみにしている人間にとっても良い作品。 Read More →

寝違えた。姿勢がおかしかったのは認める、にしてもこの仕打ちは酷い。右の肩甲骨周辺の大激痛で目が覚める。
ヤヴァイ今日は撮影なんだから!とストレッチをしたら悪化した。もうバカかと。
昼前、Dog Ear Guitarsから電話。弦高が高すぎでナットとサドル、それから1弦側が欠けちゃったのでブリッヂの修理をお願いしていた60sのStyle3があがったとのこと。
急いで支度して一路、永福町へ。
ここはred clothのイカリさんに紹介で40sのオーバーラッカーをお願いして、その時から贔屓にさせてもらっている工房。ま、まだ2回目だけどね!
仕上がりとしては、ブリッヂは申し分なし。どういじったのかよくわからないくらいです。弦高はだいぶ下がって弾きやすくなったんだけど、もう一声いってもいいかな〜っていう微妙なところ。店主の鈴木さんによると、もうちょいいけるんだけど、テンションが弱くなっちゃうかもしれないからここまでにしといた、とのこと。しばらく弾いてみて更に下げたいならまた連絡ちょーだいってことでした。
まずは帰って弾き較べだね。40sと較べると間違いなく高いんだけど、あっちはそもそも低すぎるのかもしれないと思わないでもないくらいなので、ちょっと悩んじゃいます。
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それから中目黒の楽屋(らくや)でライヴ。撮影。
今日は4月のジャグフェスでクニオさん(東京ローカル・ホンク)に紹介してもらったサニーのバンド、サンダル・ソウル。サニーは武蔵小山に住んでて別口ユニットでアゲインにも月イチで出てるんだよね。でもナマで観るのは初めて。
急遽決まったワンマン(しかも初)らしいけど、しっかり満員御礼でした。さすがです。撮影位置も決め、旦那様の淳さんにも挨拶させていただき、ビールを呑み、煙草を吸い、開演を待つ。なんとなく口がさみしいのでツマミをいただいたら腹いっぱいになってしまって、しょうがなしにまた煙草を吸う。そんなことを1時間で3回ほど繰り返す。
そしていよいよ演奏スタート。YouTubeで何度か観ていたので分かってはいたんだけど、いやー本格派シンガーでびっくりしたわ〜。しかもギターも弾くしピアノも弾くのねサニー。芸達者すぎる。そしてなにより、始まる前になんとなく想像していたイメージに較べて数倍気持ちよくって嬉しかったのです(と話したらサニーに「エロい」と言われました)。
それからピアノのサーカス田中さん、ステキでした。演奏もかっこいいし、なにより弾いている時の顔がいい。軽く惚れた。

Sandal Soul @ 楽屋
= 1st stage =
01. くらやみからうまれるうた (Sunny piano solo)
02. I Can’t Wait (with サーカス田中 piano)
03. Yes (〃)
04. 雨音 (〃)
05. オリバー (〃)
06. ひこうきぐも (〃)
07. 小さな世界 (〃)
= 2nd stage =
08. 環状七号線 (Sunny guitar solo)
09. FLOW (〃)
10. リフト (Sunny piano with 中川淳 guitar 井田直樹 bass 谷内啓樹 drums)
11. RIDE (〃)
12. オードリー (〃)
13. LOOP (with サーカス田中 piano 中川淳 guitar 井田直樹 bass 谷内啓樹 drums)
14. Like A Sunny (〃)
= encore =
15. 小さな世界 (〃)

撮影中はあまり感じなかった(椅子だしね)けど、終わったら一気に背中の痛みが復活してきたのでまっすぐ帰宅して静かにしていました。ウクレレちょっとは弾いたけど。
tags : sandalsoul sunny worthless raku-ya tot-channel ukulele

ようやく『パームズ・オブ・マラカイボ』の曲のイメージ(流れ)が湧いてきたところ。ストロークが楽しくって色々試してるところ。でもそんな余裕はないはずなんだから教わった通りにやっとけってところ。
tags : ukulele

スウィート・ストリングス・ウクレレ・オーケストラの課題曲練習。
『Moon River』のぼくのパートは結構隙間が多くて(休符やロングトーンが多くて)覚えられなくて大変。しかも早くなっちゃうし。後半は音数増えるけど裏メロなので鼻歌で歌いにくい。だから覚えられなくて大変。
とりあえずは運指だけでも覚えやすいように貰ったタブ譜をあれこれ書き換えしてからスタート。まあ松井高田両先生には「いいかげん五線譜でやりなさい」って怒られているんですけどね。短音ならまだしもオタマジャクシが複数並ぶと即パニックになってしまう。困った。松井先生の言葉を借りると「CPUが古いから」ということで、アップグレイドはきっと難しいから古いいらないデータをどんどん捨てていくしかないよねー。残り時間短いんだし。
tags : ukulele

仕事初め。とか言って昨日も一昨日も一人で来てたのであまり新鮮味なく。しかもこれといって仕事もなく。ヒマでしょうがないので、となりの部署の入荷トラックが一気に4台きちゃって駐車場からあふれている、という噂を聞きつけ、我が部署暇人4人でヘルプ作業で汗をかく。
そしたらあっという間にビッグな腰痛に襲われる。月要日でもないから安心してたのに・・・。
結局午後からは事務所でゴロゴロしているだけだった。

キューバ旅行にはサングラスが必須とか読んでしまって、これを機会にグラサン野郎になっちまうと目論んだんだけど、そもそも目が悪いので、裸眼にグラサンじゃ何も見えなくなっちゃうじゃんってことで、眼鏡ごと新調することにした。うかれまくってるわけである。
最初は眼鏡の上からはめ込むタイプがいいのかと思ってたけど、色々調べていると調光レンズなるものがあることが判明。いわゆる色が変わるメガネのことなんだけど、調光ってのは初めて知った言葉だった。 Read More →


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今日のDVDは『キューバの恋人』(黒木和雄/1969・日)。
全然ダメだったわー。どこまでも津川雅彦が軽薄でイヤだったわー。当時の景色が観られたのはよかったけどね。
ものすごく期待していただけに肩すかし感デカし。


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11月(多分)以来で40sStyle3の弦を張り変える。WorthのライトからOrcasのミディアム。う〜ん、やっぱりWorthの方がいいかなぁ、というよりライト弦がいいかなぁ。Orcasのライトって試してみたいんだけど、もう生産中止らしいから無理。・・・ってことは迷わずWorthライトでいいじゃんってことじゃん!Orcasの自宅の在庫も使い切っちゃえばいいじゃんってことじゃん!
今日は『Moon River』を練習。なかなかフレーズがアタマに入ってこない。つまり覚えられない。暗譜できなくてもいいんだけど、メロディーを鼻歌で歌えない。壁は高くて厚い。しかもチューニングがビュイビュイ狂うし。

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もうバズはすっかり出不精というか散歩嫌いになってしまって、一緒に出掛けてくれない。しょうがないので一人で出勤。
毎年長期休みの時は職場の工場の機械を空回しに来ている。特に冬場は寒くて油もかたくなっちゃうのだ。
さて、現場の機械2台をおよそ1時間くらい稼働させてる間は何をしているかというと、例年は工場内でバズとかけっこしたりしていたんだけど、今年は一人ぼっちなのでしょうがなく読書。
『キューバ紀行』(ウィルソン・夏子/2006)。ちょっと古めだけど、この本はとてもいい感じ。個人の実感が詰まっていて、かつ何度も行っている人なので(もちろんジャーナリストなので色々調べてるしね)テキトー感は皆無。読み物としてもとても面白くて読みやすい。


結局1時間を過ぎても最後まで読み続けてしまった。ナイス。
帰宅してからはDVD。今日は『モーターサイクル・ダイアリーズ』(Diarios de Motocicleta/ウォルター・サレス/2004・アルゼンチン米チリペルーブラジル英独仏)。
なかなか面白かったっす。モーターサイクルの時間が実は少ないのがまたいいっす。でもハリウッド映画に慣れちゃうと前半後半のエルネスト達の意識が変わっていく流れ(バイクから徒歩に変わる流れ)がけっこう淡泊に感じられちゃうんだなーと痛感。「もっと来いよー!」みたいになっちゃう。なんかダメねー。
ちなみに主役のお顔が甘すぎてイマイチ。そういう意味ではベニチオ・デル・トロってやっぱいいよね。なんか、美男子じゃないのにグッとくる、みたいな、そんないい男。ブラッド・ピットとかもそうなんだろうな。
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そういや、年末にヴィザ所得用だったかなんだかで預けたパスポートの預かり証が旅行会社から届いた。
と思ったら中身が別の人のものだった。もちろんその人のパスポート番号も記してある。ってことは僕のパスポート番号も(多分)この人のところに届いちゃったってことよねー。普段僕も××情報とかを扱っているので、こんなことが起きた時のあれこれはアタマに入っているつもり。だからこそいちいちあれこれ騒ぎ立てるつもりは毛頭ないんだけど、まあ、気を付けてね。言っとくけどこのミスって、初歩の初歩だぜっ。もちろん連絡だけはしときましたけど。

DVDで『チェ 39歳別れの手紙』(Che PART 2/スティーヴン・ソダーバーク/2008・米仏西)。
前編よりこっちの方がよかったかなー。いやむしろ一気に観ちゃえばもっと印象もよかったのかも。合わせて4時間以内に収めてくれたらだけど。
ベニチオ・デル・トロはいいと思います。