ちゃんと携帯電話の番号も書いておいたにもかかわらず、先日の大家への手紙、返事は管理会社(ではないというカミングアウトと受けたけれども便宜上管理会社)から来た。
ガス台交換は、何度も谷川さん宅に伺っているのだけれどもいつも不在だったとのこと。っておい、サラリーマンの日常を知らないわけじゃあるまい。メモ一枚残すことも出来なかったのか?「いや私にそう言われても・・・。」じゃあ明日18:00に来てください。必ずいますから。
ポストの番号は「右に××左に××・・・。」これこそメモを入れることくらい出来なかったんですかね?「いや私にそう言われても・・・。」はいありがとうございました。
排水溝は「それは・・・ちょっと建物全体の問題にもなりかねないのでなんとか・・・。」それは分かってます。だからまず返事をはっきりさせてくれとお願いしているのですよ。代える、かもね。直す、かもね。がイヤなんですよ。どうしようもなかったらこっちはこっちで考えますよ。右か左か白か黒か、その方向性を大家が示してくれないことにはこっちは何も出来ないんだから。「いや私にそう言われても・・・。」
ドアクローザーはガス台交換の際に一緒に調整します。いや調整は無理なんだって。何度もやってるんだって。構造は分かった上でやってるんだって。「いや私にそう言われても・・・。」
だから直接連絡にしろってんだ。で、どうなんです?今後こういう話は管理会社でない御社にしてしまってもいいものなんですか?「あ、それはもういつでもおっしゃってください。」・・・ってなんだか可哀相。色々ありがとうございます。
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浮間公園にバズと散歩に行く。紅葉がナイス。
ベンチで新聞読んでたり、釣りをしてたり、喫煙所でタバコふかしてたり、芝生で寝っ転がってたり、いい光景が続く中をのんびりと歩く(チワワに合わせると自ずとのんびりになる)。この小さな規模でそれなりに多様な時間の過ごし方で出来るという点で、この公園はなかなかポイント高いと思う。
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その後、クルマで指扇に向かう。最後の荷物運搬である。11月一杯まで借りているのだがふと考えたらもう後がない。
途中、電球(もう切れるって早すぎ)とホースの先っちょにつけるシャワー(風呂とベランダ掃除に欲しかった。念願)とDVテープを買いにドン・キホーテに寄る。何度来てもココはツライ。途端に息苦しくなる。テープ安かったからいいけど。
そんなわけで指扇旧宅。モノ自体はなんとなくまとめてはあったので、ちゃちゃちゃっとクルマに積み込んで、1時間程度でさようなら。もう何も感慨はない。
今夜は、赤い夕陽のライヴであって、それはそれなりの意気込みを持って臨もうと思っていたのだが、数日前に母親から呼び出しがかかり、今日はこれから上福岡に駆り出されることとなった。
母親は何年も昔から、地元の教室で社交ダンスをやっている。今日はその発表会だかパーティーだかがあるんだとかで、「アンタ、ビデオ撮ってちょうだい!」と。何年か前にも頼まれて、その時は断ったんだよね多分ライヴで。だからまあ、んーしょーがねーなーくらいの気持ちで引き受けた次第。
「ワタシだけ撮ってくれればいいから!」と親切に時間指定までしてくれたけれど、悲しいビデオ小僧の性で、会場の事前チェックをしないとどうにも落ち着かず、指定時間より30分ほど早く到着。会場は「多目的ホール」。会は既に始まっていて、曲に合わせておじさんおばさん達が踊りまくっている。何曲も続くBGMで、変わるたびに声をかけてパートナーを替えつつ、また踊る。正にダンス・パーティー。かっこよすぎだぜみんな。正直上手いのかヘタなのかは分からんが、みんなそれなりの格好だし、なんとなくはサマになっている。社交ダンスが流行ったのなんて、かなり昔の話だと思うのだけど、そうかそうかこういう世界だったのか、と妙に感心。
ところで、肝心の母がいない。はっきり言ってみんな化けてるようなもんだから(失礼。)、そのせいかと思って眼鏡をかけて会場の隅から隅まで全ての淑女達をガン見してみたけど、やっぱり母おらず。もしかして会場を間違えたんじゃないかと思い、守衛さんに「ダンス教室は多目的ホールでいいんですよね?」と尋ねたら、「1Fの小ホールでもフラダンスやってるよ」なんて聞かされて余計パニック。あれぇフラだったっけぇ?確かタンゴとか聴いてたもんなぁでもそのあと鞍替えしたのかなぁだったらウクレレやってるオレに何か貸してくれとか言ってくるよなぁもしかして言われてたのを無視し続けてたのかなぁ母さんごめんよぉ・・・と会場内で一人サンダル履きで浮きまくりながら独白に浸っていたら、そこに姉と甥が登場。この人達は花束贈呈で駆り出されたらしい。そしてそのタイミングで控え室から真打ち母親登場。なんだよいるじゃねえかなんで踊らねえんだと問うと、今はフリーの時間でしょ、まだまだワタシの出番じゃないのよふふんっと再び控えに消えていってしまった。意味不明。
ダンスが続いて会は進む。するとっ。
司会者「みなさんお疲れ様でした!それではここで選りすぐりのメンバーによる、○×△$です!ごゆっくりお楽しみ下さい!」
ジャジャーン。盛大な拍手の中、5組のペアが入ってきて中央スペースで踊りだす。「キャー」とか「すてきー」とか歓声が飛ぶ(まじ)。
しかし、ここにも母おらず。一体どうなってんのと思いきや、
司会者「それではみなさんお待たせしました!それではいよいよ、タニガワ(タニカワだよ)Q子さんと○○センセーのペアによる、××タンゴです!」キャー!
母親は、流石長くやっているということもあって、この教室でほぼNo1的立ち位置を確立していたのだった。恐るべし。最後の最後に、センセー夫婦によるダンスがあったものの、生徒の中でのトリ、しかもパートナーもセンセーだ。驚いちゃった。もちろんローカルなダンス教室なので大した規模ではないんだけれど、まあそれでも、お母ちゃんがんばったなぁマジえらいなぁ、くらいの感動はある。思わず撮影にも気合が入るってもんだ。
でも誠に申し訳ないけれど、それがどれくらいの上手さだったのかは、僕にはやっぱり分からない。確かにシャキっとはしてたしイカしてたけれども、どうせ贔屓目に見ているだろうし。まあそれでも、あの3分間は本当に顔が違っていて、そしてそのあと廊下で見た時のふやけた500%の笑顔との落差。つまりダイジョブな、バッチリな踊りを披露出来たみたいだ。良かった。
絡んでくる甥っ子を振り切って会場をあとにし、Q太郎宅へ。クルマなのでノンアルコールビールをいただき、久々の駄弁り時間を過ごす。生きてくのは色々大変だよなって話だ。情熱大陸で談志が始まるという時に(Q太郎が積極的に時計を気にし始めたので)別れを告げ、北区へ帰宅。
あ〜長い一日だった。