2006年11月24日、ワタナベマモル先生の提案により、いっちょイベントしてみっか、ということになりました。 出演はマモル&ザ・デイヴィス、ギター・パンダ、それからハッチェル特急楽団。 もちろんビデオの上映がないと僕の存在意義がないので、撮り貯めた映像を切り貼りして、PVまがいの代物を作り、かつVJ(?)としてロッキン・エノッキー殿下にも出演してもらうという、やたらと贅沢な気分を味わうことが出来た、実にナイスな夜でした。 当日上映した全ての映像です。ちなみに全部観てると結構時間食います。 生まれて初めて「編集」というものを行い、何もかもが想像通りに本番1週間前くらいは結構半べそでした。使っているのはネットで拾った無料ソフトで、今考えると良くここまで出来たもんだ、とむしろ感心しています。 ↑コレはこのイベント用に作ったチラシ。2ヶ月前くらいから方々で配ってたんじゃなかろうか。5種類くらい作って、見事に日付を書き忘れたなんていう逸品もあります。勿論配り終わってから気付きました。 date, song title, venue, personnel, event, ticket price, time, performers, diary, camera 2006-11-24 @ red cloth / 新宿 エノッキー殿下の開会の挨拶。 18:30に開場して、最初の20分間はテキトーに僕が撮った色々なバンドのライヴ映像を流し、18:50辺りにお客さんがじわりじわり増えてきたところで上映開始されたのがコレ。このあとハッチェル特急楽団のステージで華やかに幕を開けたのでした。 ハッチェル特急楽団非公式プロモ。馬場ウェイ。 ホントはライヴ本編が終わってからの上映です。 エノッキー殿下のつなぎ(特急楽団〜ギターパンダ)。 ハッチェル特急楽団の演奏が終わって、すぐさまコチラを上映。 ギターパンダ非公式プロモ。サイコー。 これも勿論終演後に流したクリップ。じっくり観るとなかなか口パク具合が激しい。更にノリヲさんの複雑なカッティングにまったくついていけていない。悔しい。当日はこれが最後の最後に流れて、感動のエンディングに、なった、はず。 エノッキー殿下のつなぎ(ギターパンダ〜マモル&ザ・デイヴィス)。 レッドクロスの営業時間中(誰かのライヴ中)、階段のところで撮影をしていると、イカリさんが気になって気になってしょうがないといった感じで、しょっちゅう覗きに来ていました。そして挙句の果てに。 マモル&ザ・デイヴィス非公式プロモ。ヒコーキもしくは青春時代。 編集途中で、ハラ君のギターソロをまともに捕えたカットがないことが判明し、慌てまくってたような記憶があります。たまたま日程の合うライヴがあって事なきを得ました。 エノッキー殿下お別れの言葉。 ホントによくここまでやってくれたなぁエノッキーさん。大感謝です。 < Tot-Channel Night > ADV DOOR 2300 / START 1900 Big Head Goes On / DCR-TRV900 Tot-Channel index Music lovers who viewed this page also viewed :
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